有間山( ありまやま 1,213.5M 埼玉県名栗村 )
有間ダム(名栗湖)からのパノラマ 逆川乗越コ-ス

    (有間山)
        最近では主に1213.5m三角点(タタラの頭)付近を指すようですが、元来、名栗川上流域
        で秩父側の浦山川流域との境の、鳥首峠から仁田山の南まで、にかけての稜線の総称
        だそうです。


    (有間ダム・名栗湖)
        秩父山塊から源流する1級河川入間川の支川、有間山(標高1,213.5m)に源を発する有
        間川に建設された中央土質遮水壁型ロックフィルダムです。
           ロックフィルダム・・・くだいた岩石を積み上げて造るダム。
           有間ダムの効果
              洪水の調節・流水の正常な機能の維持・都市用水の確保。
        ダム湖の名は、昭和60年、公募により名栗湖に決定しました。  

                    

                                          (名栗湖)
     
                 ●  蕨山は、別に記載してあります  ●


          (山道などが変更されている場合もありますのでご注意ください)
        
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