日和田山〜物見山コース

               

2010.09.21 出発−国道(16)−横田基地(右側)−信号(富士山栗原新田/左)−県道(218)−
6:00

国道(299)−八高線(高麗駅)手前/右−信号(鹿台橋)/右−信号(高麗本郷)/左−

−道標(←日和田山)/左−有料駐車場−登山口−一の鳥居/分岐(男坂・女坂)−
                  7:05-7:15---7:16--------------7:22---------

−水場−男坂−−金刀比羅神社−−分岐(←物見山 高指山→ 舗装路)−−
------7:24-------7:36-8:00-----------------8:03------------------

−−日和田山−−巻き道合流−舗装道路合流−−高指山−−舗装道路合流−
----8:04-8:15------8:19---------8:32------ 8:34-8:40-------8:42-----

−物見山登山口−−−物見山−−−−物見山登山口−−分岐(高指山)−−-
------8:52---------9:04-9:27---------9:36------------9:42---------

−日和田山巻き道−−−金刀比羅神社−−−−(男坂〜見晴らしの丘)−−−
-------9:56-----------10:01-10:17-------------------------------

−一の鳥居/分岐(男坂・女坂)−駐車場
----------10:26------------10:33
                          所要時間(休憩は含みません)
                            登山口〜日和田山・・.25分
                            日和田山〜高指山〜物見山・・43分
                            物見山〜登山口・・50分

         (山道などが変更されている場合もありますのでご注意ください)

                (画像をクリックすると、大きくなります)

 
8:04

日和田山山頂到着。
1725年(享保10)建立の宝篋印塔(ほうきょういんとう)、歌碑、ベンチ、四等三角点があります
   宝篋印塔
     木造や銅造もありますが、一般には墓地に造立された石塔で蓋(かさ)(笠)の部分の
     四隅に馬耳形の突起(方位)をもつのが特徴です。
     本来は宝篋印陀羅尼(だらに)を納めるための塔でしたが、のちにはこの特徴をもつ塔
     の名称となりました。
   歌碑  記念
          万物を等しく照らす初日の出  世の陽土を背負う径なり人の道
                            1996年 丙子  日高市 苔石 70才
また首都圏方面の展望が良く、筑波山が見えるそうです。

    * (日和田山山頂)・・・(宝篋印塔)・・・(四等三角点)

        


    * (歌碑)

        


     


                 


                      (全景は、パノラマでご覧ください)

 
8:15



物見山に向うため、標柱の左側から石や木の根が張り出している急坂を下ります。

    * (標柱の左側から)

        

 
8:19
巻き道に合流
  (↑日和田山 ↓高指山 巾着田・高麗駅→)
すぐ先が突き当たりになり、左右に分かれます。
  (←石庭・富士見の丘・日向方面  駒高集落・物見山方面→)

    * (高指山方面に)・・・(突き当たり)

        


物見山方面に幅広い山道を緩やかに進みます。
説明版(赤トンボの話)、その先に説明版(もぐら塚の話)と続きます。

    * (赤トンボの話)・・・(もぐら塚の話)

        


舗装路に合流。
標識(↑物見山 高指山→)に従い、電波塔が見える高指山方面へ。

    * (右画像/高指山方面へ)

        

 


8:34
8:40
すぐ車道は二股に別れ、右の道は下り左の道は鎖が張られ行き止まりになり、NTT電話局の
看板が。
鎖をまたいで車道の続き行くと、電波塔脇の建物入口の柵に鍵が掛けてあります。
電波塔脇の建物の中が高指山頂上のようですが・・・・・。
二股に戻り右の道を進んだのですが、下っていくので諦めました。

    * (二股に別れ)・・・(電波塔と建物) 

        

 
8:42
先ほどの標識(↑物見山 高指山→)に戻り「物見山方面」へ
木々に囲まれた道を抜けると民家や畑があり、すっきり晴れると山並みの上に富士山頂上付
近が見えるそうです。

                  


右側の東屋と公衆トイレ、その先左側の店(ふじみや)を通過。

    * (東屋)・・・(公衆トイレ)・・・(ふじみや)

        

 
8:52
右側に登山口があり、ヒノキに囲まれた山道を登って行きます。
  赤い標識(↑物見山・北向観音  日和田山・巾着田→)

    * (赤い標識の登山口)

        


右側のお社、左側に下る山道・看板(自然公園とは2)を過ぎ、そのさき左側の高圧線鉄塔を
見ながら緩く登って行きます。

    * (右側のお社)・・・(左側に下る山道)・・・(左側の高圧線鉄塔)

            


分岐(←北向観音 物見山↑)を直進。

    * (分岐/←北向観音 物見山↑)・・・(物見山方面へ)

        

 
9:04
物見山到着。(375m)
山頂は長細くベンチがありますが、木々がのび送電線が見える程度です。
標識(←北向観音)があり、西(左方面)に進むと先ほどの分岐からの道へ合流。

    * (物見山山頂)

        


        


東(右方面)に少し進むと山道の真中に標石(一等三角点)が。

    *  (一等三角点方面へ)・・・(一等三角点)

        


                      (全景は、パノラマでご覧ください)
 
9:27
9:36
9:42
9:56
10:01
10:17














休憩し戻る事に。
物見山登山口
分岐(高指山)
日和田山巻き道を行きます。
金刀比羅神社で休憩
女坂方面に下るつもりが男坂〜見晴らしの丘へ。
見晴らしの丘にはベンチがありますが、木々が大きく展望は期待できません。

    * (見晴らしの丘)

        

 
10:26
10:33
一の鳥居/分岐(男坂・女坂)通過。
駐車場到着。

                    (画像をクリックすると、大きくなります)

 

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