(2)茶の庭→流れの平庭

          

   (好古園HPからお借りしました)
                           (画像をクリックすると大きくなります)
   

                << 苗の庭−→茶室 双樹庵−→茶の庭−→流れの平庭 >>


  ● 苗の庭
       木材で枠組みされた苗床では、江戸時代に栽培された園芸植物を育成する庭園です。

                   


                  


  ● 「茶の庭」に向かいます。

                  


                          


  ● 再び標識を見て左折し「茶の庭」方面へ。

    * (左折し茶の庭方面へ)

                  


  ● 茶室 双樹庵
       裏千家第十五代家元千宗室氏の設計・監修により京都の数寄屋大工が技術の粋を傾けた本格的
       茶室で、姫路城の天守閣に向かって建てられた茶室では、気軽に抹茶がいただけます。

                  


  ● 茶の庭
       本格的数寄屋建築の茶室「双樹庵」を中心に玄関前の庭、広間の庭、小間の庭、飛び石、中門、蹲
       踞(つくばい)、灯籠、腰掛け待合などが配置された茶庭です。

                           


                  


  ● 流れの平庭
       水の流れもゆったりとした岸辺に四阿「流翠亭(りゅうすいてい)」が建つ、明るく伸びやかな庭園です
       春は「シダレザクラ」、初夏は「カキツバタ」「ハナショウブ」、新緑・紅葉と四季を通じて楽しめます。

                          


                              


                  


    * (流翠亭)

                


    * (夏木の庭へ)

                     



                        (画像をクリックすると大きくなります)


                               ● (入口へ) ●

 

HTML Builder from Excel   作成:QQQ