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<< 鳥居−→参道−→養生館/売店−→御神鳥/烏古鶏−→ −→車輌祈祷所−→水祥殿−→光臨館−→社務所 >> ● 鳥居をはいります。 ● 参道を進みます。 ● 養生館(売店) 御祭神・井上正鐵の遺徳を偲び、優れた漢方医としての生涯をかけた<養生>の理念を現代に新し く活かすために建てられた「養生の館」。 古風な薬種問屋を彷彿とされる館内では、和方・漢方に基づいた健康食品類、伝統的な自然食品や 家庭用神具類を展示販売している。 ● 御神鳥 烏古鶏(うこっけい) 奉納/石川県金沢市西念 株式会社/農徳 会長/河内孝徳 千古の謎を秘めた東洋の霊鶏、日本では昭和16年に国の天然記念物に指定され、皮膚、骨、内臓 までが紫黒色をしているところからこの名がつきました。 中国では四千年の昔から、日本では古代貴族たちに漢方薬鶏として飼育され、不老長寿の妙薬妙 鳥として珍重されて来ました。 平成3年富山医科薬科大学教授難波恒雄博士の推薦指導で御神鳥として大切に飼育いたしており ます。 身曾岐神社 ● 参道を社務所方面へ左折します。 社務所と水祥殿の間に、「車輌祈祷所」があります。 ● 水祥殿(すいしょうでん) 天地自然すべての生命は、光と水−天と地の「産霊/むすび」のなかに生れ育てられています。 水祥殿は、神域上座の火祥殿とともに、この神理を祀る社(やしろ)です。 ご神水井戸を神座にして、地底から湧き出る大清浄の霊水を祀り、その清浄神秘なご神水の霊験を もって、車の清め祓いの神事を厳修しています。 天地の生命の神秘な力、古神道の秘法によって不慮の災厄を生む禍ち穢れの根源を祓い清め人と 車の安全が守護されます。 身曽岐神社 ● 光臨館(こうりんかん) 本宮の迎賓館。 ● 社務所 (画像をクリックすると、大きくなります) ● (入口へ) ● |