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<< 鳥居−→手水舎−→御祈願受付所−→拝殿 本殿−→太閤千代しだれ−→ −→火祥殿−→宇氣比ノ井/湧水−→身曽岐神社/旧社号標 >> ● 参道の先に鳥居がたっています。 ● 手水舎(左側) ● 御祈願受付所(本殿手前左側) ● 拝殿 本殿 自然をもって教典とする<いのちの信仰>を伝承する古神道の本宮にふさわしい、本格的な神明造り の社。 木目美しい青森ヒバを材とし、国宝・奈良薬師寺金堂西塔の再建などに携わった我が国屈指の宮大工 たちが三年近い歳月をかけ、精魂こめて建て上げた社殿。 虚飾を排し、白木と直線によって構築された簡素にして清楚なそのたたずまいは、<いのち>という目 に見えぬものの営みを教示し、拝する人々の心を素直にさせ、洗い清めてくれる。 ● 太閤千代しだれ 奉納 総本山 醍醐寺第103世座主 大本山 三宝院門跡 仲田順和 平成27年4月16日 ● 火祥殿 天地自然すべての生命は、光と水−天と地の「産霊/むすび」のなかに生れ育てられています。 火祥殿は、太陽の光を地上に結んで、大清浄の火を点じ、そのご神火を神座に、ご神鏡と共にお祀り してございます。 そのご神火の霊力により、古神道の秘儀神道霊寳火祥加持(神道護摩)を始め諸祈願がとり行なわれ あらゆる災厄病魔の根元を祓い清め、運気隆昇 よみがえり のご守護をいただいております。 ● 宇氣比ノ井(湧水) 八ヶ岳生命(いのち)の御神水 拝啓受なさりたい方はお申し出下さい。 ● 身曽岐神社 旧社号標 東京東上野鎮座時 (画像をクリックすると、大きくなります) ● (入口へ) ● |