(画像をクリックすると、大きくなります) |
<< 稲荷社−→石碑−→奉ねん塔−→石碑−→石碑−→西柳庵−→西門−→ −→北門−→東大門−→南大門と太閤塀 >> ● 稲荷社(開運招福・心願成就) ● 石碑 * (河津桜) ● 奉ねん塔 ● 石碑 ● 石碑 ● 西柳庵 ● 西門 ************************************* ● 南大門へ向かいます。 ● 北門 ● 東大門 ● 南大門と太閤塀(重要文化財 桃山時代) 南大門は三間一戸の八脚門で、豊臣秀吉が文禄4年(1595)に造立した大仏殿方広寺(現・国立博 物館一帯)の南門として築いたものと伝えます。 それに続く築地塀は高さ5.3m、長さ92mの堂々たる建造物で、瓦に太閤桐の文様を用いることから 「太閤塀」と通称され、ともに桃山気風にあふれた遺構です。 * (反対側より) * (太閤塀) (画像をクリックすると、大きくなります) ● (入口へ) ● |