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<< 飛飯縄堂−→飯縄権現堂本社 >> ● 飛飯縄堂 大本堂から飯縄権現堂に向かう階段の途中にあります。 堂内にある小石をなでると、できもの、はれもの、いぼ等が取れるという信仰があります。 御本社手前の山腹斜面には三十六童子像が、御本尊飯縄大権現の鎮座する聖域をお守りしています ● 御本社(東京都有形文化財 昭和27年指定) 拝殿・幣殿・本殿の三殿一体となる権現造り江戸時代後期の代表的な社殿建築として知られています 本殿には本尊飯縄大権現が安置されています。 飯縄大権現堂正面両脇には大天狗、小天狗、さらに手前の山腹斜面には三十六童子像が、それぞれ 御本尊飯縄大権現の鎮座する聖域を形作っています。 *正面右側 *正面左側 *右側面 *右側面先 *左側面 *左側面先 (画像をクリックすると、大きくなります) ● (入口へ) ● |