小鹿野町−−−−県道37号−−−−”両神温泉薬師の湯”手前200m右折−− −−福寿草園駐車場−−両神神社奥社−つつじ新道合流−−四阿屋山−−− -------7:40-7:51-----------8:21----------8:34--------8:38-8:56---- −−両神神社奥社−−休憩舎−−−山居広場−−−福寿草園駐車場 -------9:10--------9:18-9:31----9:45-9:55---------10:07 所要時間(休憩は含みません) 登り・・47分 下り・・48分 (山道などが変更されている場合もありますのでご注意ください) (画像をクリックすると、大きくなります) |
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”両神温泉薬師の湯”手前200mの所の標識(両神国民休養地・あずまや山→)を右折。 道なりに進みます。 |
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両神国民休養地歩道案内図・標識(四阿屋山・山居広場入口→)・トイレがあります。 * (駐車場)・・・(案内図)・・・(四阿屋山・山居広場入口→) 駐車場から福寿草園・山居広場入口方面へ舗装林道を行くと、右側に登山口があります。 標識(福寿草園・山百合自生地・あずまや山)を登り、少し舗装道路と平行して進みます。 * (右側の登山口を登る)・・・(舗装道路と平行して) 舗装道路から離れていくと尾根にでます。 標識(←展望広場・四阿屋山 駐車場・休養園地→)に従い左折していくと、左側に木々の 間から山々が見えはじめます。 * (←展望広場・四阿屋山) 鉄塔脇を通過すると、所々に道標があります。 標識(←山居広場 展望広場・四阿屋山↑)直進。 また同じ標識がたっています。(下山時、ここから山居広場方面に下りました) * (←山居広場)・・・(標識)・・・(展望広場・四阿屋山↑) すぐ先も分岐になり、 標識(←福寿草園・山百合自生地・あずまや山・展望広場 四阿屋山↑) さきに四阿屋山に登るため、階段を登って行きます。 * (←福寿草園・展望広場)・・・(四阿屋山↑) すぐ視界が開けベンチなどがある斜面で、柵の中にロウバイや福寿草が咲いています。 * (武甲山が良く見えます) 標識(←展望休憩舎 四阿屋山↑) 看板(四阿屋山頂へ登山される方へ) この先の両神々社奥社から四阿屋山は岩場で危険、次のことを守って下さい。 1四阿屋山登山には十分は装備をすること 2岩場であり足元に十分注意すること 3落石飛石に十分注意すること 凍結注意 (頂上から下山し、ここから展望休憩舎方面にむかいます) * (←展望休憩舎 四阿屋山↑)・・・(四阿屋山↑) 長い丸太の階段を登ると両神神社奥社が見えてきます。 奥社手前に、分岐(↓山居・薬師堂 ↑あずまや山 柏沢・薬師堂→) |
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スギ林を進むと、急斜面が見えてきます。 直登するのかと思うと、”急坂につき登山禁止”の看板とロープが張られ標識(←四阿屋山) があり左に下っていきます。 * (急坂につき登山禁止)・・・(左に下って) すぐ斜面の岩肌にクサリが取り付けられた木や岩の階段を、ジグザクに登ります。 (看板に凍結注意と書かれています。 冬季は注意してください) * (クサリ場)・・・(尾根手前) |
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標識(←大堤 あずまや山→) 看板(つつじ新道 岩場クサリ場多し 初級者通行止) 標柱(岩場につき足元注意 石を落とさないよう注意) * (←大堤)・・・(あずまや山→) 右折し、クサリの張られた最後の急斜面を登ります。 |
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狭い山頂には石祠・三等三角点・展望図盤があります。 * (狭い山頂)・・・(石祠)・・・(両神山) 両神山方面の山々は見えますが、その他は木々の間から。 下の山は見えます。 城峯山・登谷山・大霧山・丸山・雲取山・御岳山は、別途記載してあります。 (全景は、パノラマでご覧ください) |
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9:10 |
両神神社奥社通過。 階段を下り、展望休憩舎方面に右折。 福寿草・ロウバイが沢山咲いています。 * (展望休憩舎方面へ)・・・(福寿草) |
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* (展望休憩舎) |
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標識(↑福寿草園・山百合自生地・あずまや山 ↓山居・男坂 山居/女坂・駐車場・薬師堂→) 女坂で山居広場へ。 * (女坂で)・・・(標識)・・・(下っていきます) ロウバイが沢山植えられ、良い香りがします。 |
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9:55 10:07 |
休憩して駐車場へ。武甲山がよくみえます。 駐車場到着。 (画像をクリックすると、大きくなります) |