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<< 不老門ー→六地蔵−→石碑(針供養 筆塚)−→大師堂−→身代地蔵尊−→ −→一言地蔵尊−→石碑(納札塚 陰陽道先師留魂碑 慰霊碑 ) >> ● 「不老門」への階段を上ります。(右画像・・仁王門方面へ振り返って) ● 不老門 昭和13年(1938)4月建立、三尾邦三氏の寄進。 様式は京都の鞍馬寺の門を基本に設計され仁王門と本堂の中間に建立された。 施工は仰木、川面建築設計事務所、また額面「不老」の二字は徳川家達公の筆によるものです。 * (本堂方面より) ● 本堂前階段の所の標識「一言地蔵尊→」に従って右折。 ● 六地蔵(ろくじぞう) 私達が亡くなると「地獄」「餓鬼」「畜生」「修羅」「人間」「天上」に生まれ、その六つの世界にいて迷 える人々を救ってくださるのがお地蔵さまです。 ● 石碑(針供養 筆塚)・・・大師堂手前左側 ● 石碑・・・大師堂手前右側 ● 大師堂 元禄14年建立の旧薬師堂を、大正15年に大修理して移建したのが、今の大師堂である。 当山の大師堂は、高祖弘法大師、宗祖興教大師、派祖本覚大師の三尊が安置されている。 祖師尊像前には護摩壇が築かれ護摩法が修される。 叉御府内八十八ヶ所中第八十七番の霊場である。 ● 大師堂左側の「一言地蔵尊」方面へ ● 身代地蔵尊 ● 一言地蔵尊 一言だけの願いを聞き届けるお地蔵様 ● 石碑(納札塚 陰陽道先師留魂碑(おんみょうどうせんしりゅうこんひ) 慰霊碑 ) ● 本堂手前の階段左側。 (画像をクリックすると大きくなります) ● (入口へ) ● |