(3)大仏様→鐘楼

                           


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   ● 本堂前階段をのぼり、右側に大仏様が。

                         


   ● 大仏様

                       


   ● 本堂前階段を上り、左側に金剛力士像が。

                                 


   ● 各地の灯篭  亀の台座の石碑(正面に「闇除」)

                      


   ● 護国寺鐘楼(付梵鐘)1棟
        鐘楼の中では、伝統を重んじた格式の高い袴腰付重層入母屋造(はかまごしつきじゅうそういりも
        やつくり)の形式で、江戸時代中期の造営である。
        都内同種の遺構がほとんど失われているなかで、当時の様式を伝える貴重な文化遺産である。
        また、この鐘楼の梵鐘は、天和2年(1682)に寄進されたものである。
        銘文は、五代将軍綱吉の生母桂昌院による観音堂建立の事情が述べられ、護国寺が、将軍家の
        祈願寺として、幕府のあつい庇護を得ていたことを示す貴重な歴史資料である。


                  


                  


   ● 石碑

             



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                               ● (入口へ) ●

    

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