(2)けけら木−恵比寿社−弁財天社

                      


                       (箱根神社HP境内案内図をお借りしました)

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   ● 第四鳥居
        第四鳥居は手水舎横にあり、九十段の正参道を上ると御本殿になります。

   ● 第四鳥居をくぐり階段手前を左折すると、石碑「昭和天皇皇后両陛下行幸啓記念碑」があります。
        昭和天皇皇后両陛下行幸啓記念碑
           入江侍従長様の揮毫で、昭和57年12月に建立されました。
        箱根に離宮があったことからご皇室とのご縁も深く、明治・大正・昭和三代の天皇が
        御親拝されています。
           明治 6年 明治天皇、昭憲皇太后   明治25年 皇太子殿下(大正天皇)
           昭和51年 東宮妃殿下(皇后陛下)紀宮内親王殿下
           昭和55年7月3日  昭和天皇、皇后両陛下
           昭和56年 浩宮徳仁親王殿下(皇太子殿下)

                      


   ● 第四鳥居をくぐり階段手前を左折すると、石碑「昭和天皇皇后両陛下行幸啓記念碑」があります。
        昭和天皇皇后両陛下行幸啓記念碑
           入江侍従長様の揮毫で、昭和57年12月に建立されました。
        箱根に離宮があったことからご皇室とのご縁も深く、明治・大正・昭和三代の天皇が
        御親拝されています。
           明治 6年 明治天皇、昭憲皇太后   明治25年 皇太子殿下(大正天皇)
           昭和51年 東宮妃殿下(皇后陛下)紀宮内親王殿下
           昭和55年7月3日  昭和天皇、皇后両陛下
           昭和56年 浩宮徳仁親王殿下(皇太子殿下)

   ● 芦ノ湖の「けけら木」
        「けけら木」は、芦ノ湖中にある湖底木のひとつです。
        太古の昔、巨大地震で陸上から芦ノ湖の底に地滑りした樹木の化石で、当神社の縁起には、
        「目代木」(計計良記/けけらき と訓む)と記され、この木が、古来、伊豆・駿河・相模の界域を示
        したことから平安・鎌倉時代、国守の代理となって任国に赴いた役人の名称「目代/もくだい」
        にちなんで名付けられたといわれています。
        また「けけら木」は、湖水の心なる木ゆえに「こころ木」ともいわれ、鎌倉幕府三代将軍源実朝
        公が当神社に初詣した恒例の「二所詣/にしょもうで」の折には、次の和歌を詠んでいます。
           たまくしげ 箱根のみうみ けけれあれや ふた国かけて なかにたゆたふ
                   源 実朝   (歌中の「けけれ」は、上代東国の方言で「心」の意)
        この木は、先年、夏の湖水祭・例大祭の翌日、この地方を襲った台風の影響により、芦ノ湖が
        荒れ浮遊したもので、この地に遷されました。
        湖中には今なお千古の謎を秘めて、「目代木/けけらき」のほか、萬巻上人(まんがんしょうに
        ん)が九頭龍(くずりゅう)を調伏して繋いだ栴檀伽羅木(せんだんきゃらぼく)、錫杖木(しゃくじょ
        うすぎ)、故杉(こすぎ)、影向杉(ようごうすぎ)があり、芦ノ湖の五名木と呼ばれています。

                      


   ● 箱根山七福神の由来
        御祭神
          恵比寿社  事代主神(ことしろぬしのかみ)     例祭日 1月10日
          弁財天社  市杵島姫神(いちきしまひめかみ)   例祭日 4月15日
                    (弁財天社は池の浮島に鎮座しています)
        由 緒
           恵比寿神は、商売繁昌、大漁満足(航海)の神、愛敬富財の福徳が授かる神ですが、弁財天
           第六天社もまた福徳円満、商売繁昌の神と崇敬されています。
           箱根神社は、古来関東における山岳信仰の霊場で山紫水明、風光明眉な箱根山の根源主
           宰神として奈良時代の末、天平宝字元年(757)萬巻上人により、現在地に奉遷鎮齋(ほうせ
           んちんさい)されました。
           爾来当神社は、佛教とりわけ修験道(しゅげんどう)の集合(しゅうごう)影響が強く、箱根山に
           入峰修練する山伏等が崇敬、 跪拝(きはい)したが、その境外末社である九頭龍明神(くず
           りゅうみょうじん)や蓑笠明神(みのかさみょうじん)、堂島弁財天や第六天社もまた特に信仰
           しました。
           これらの神社は明治維新以来の神祇制度の変革(神佛分離、修験道の廃止等)により秘か
           におまつりされてきました。
           近年漸く九頭龍神社が整備され、祭祀の興隆が著についたのを契機に、これら神社の復
           興が謁望される裡に今般、社頭整備の一環として御社殿を建立し、以って右二神を各々奉
           齋して御神徳の宣揚を期すことになりました。
           因みに弁財天社はかつて堂ヶ島に、恵比須神は箱根町の蓑笠明神社に、第六天社は元
           箱根にそれぞれ鎮祭されていましたが、時遷り世変り今日では僅かにその名残りを留める
           のみで、これが祭祀の復興がまたれていたものです。
           この由縁により新しく勧請させました箱根七福神は箱根山の霊場にふさわしく、近くでは元
           箱根の興福寺、箱根町の駒形神社、芦の湯の弁財天社その他と共に巡拝できます。

    * (箱根七福神)

                  


    * (恵比寿社)

                  


    * (弁財天社)

                  


   ● 祓戸神社・神輿庫

                         


                               

          鳳輦(ほうれん)
             古くから、屋根に鳳凰の飾りのある天皇の正式な乗り物を意味するそうです。
             しかし現代では、神社の祭りなどに使われています。


                         


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                               ● (入口へ) ●

   

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