6:10-----7:00-7:13-------7:35------------7:58------------8:01--- −−−蜂城山−−−ヤマボウシの大木−−−登山口−−−釈迦堂遺跡博物館 ----8:06-8:36---------8:42-8:46---------9:06-------------9:26 所要時間(休憩は含みません) 釈迦堂PA〜蜂城山・・・・・・・・・53分 蜂城山〜釈迦堂遺跡博物館 ・・51分 (山道などが変更されている場合もありますのでご注意ください) (画像をクリックすると、大きくなります) |
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7:00 7:13 |
釈迦堂PA到着。 支度して出発。 すぐ脇の階段を上ると、釈迦堂遺跡博物館に出られます。 博物館にも駐車場はありますが、開場が8時半と遅いので、釈迦堂PAの駐車場を使わせて もらいました。 * (釈迦堂PA)・・・(釈迦堂遺跡博物館)・・・(階段を上る) 階段を上ると、博物館の周辺は花桃の花盛りでピンク・赤・白など華やかな雰囲気です。 まずは蜂城山に向い高速道路に沿って下っていくと、南アルプスが良く見えます。 * (釈迦堂遺跡博物館)・・・(高速道路に沿って) 左側はモモ畑が続いていますが3分咲き位で、畑のむこうに目指す蜂城山が見えます。 中央高速道の下をくぐっている県道に出て左折。 * (目指す蜂城山)・・・(県道に出て左折) すぐ先の橋を渡り、標識(←蜂城山のヤマボウシ)に従って左折。 * (←蜂城山のヤマボウシ) 民家やモモ畑の中を進み、二股を右折。 左側に公民館(?)・道祖神・灯篭(蜂城天神社)の脇を通過。 * (右折)・・・(公民館?) すぐ突き当たり、標識(蜂城山天満宮登山口・蜂城山ヤマボウシ→)に従ってモモ畑の中を進むと 所々に灯篭(蜂城天神社)が建っています。 * (すぐ突き当たり)・・・(標識)・・・(右折) * (所々に灯篭)・・・(モモ畑)・・・(スモモ畑) |
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います。 * (蜂城山登山口)・・・(蜂城山天神社参道) その先にも標識(←蜂城山登山道)があり、振り返ると、モモ畑の先に南アルプスが良く見えます。 * (←蜂城山登山道)・・・(振り返ると)・・・(山道へ) 猪避けの柵があり閉めて通過すると、石灯篭の脇の小広場にしめ縄をした社(?)が建ってい ます。 * (猪避けの柵)・・・(しめ縄をした社?) マツ・コナラ・ヒノキの道を登って行くと、所々に石灯籠が建っています。 * (所々に石灯籠が) 道脇には、切られたマツの木がビニール袋で包まれ所々に置いてあり、袋の上に (松くい虫防除作業 H21.01.19〜02.19) と書かれています。 * (マツの木が包まれたビニール袋) |
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8:01 |
すぐ石の鳥居をくぐり登って行きます。 * (分岐・ヤマボウシの大木)・・・(鳥居) |
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北側が伐採され、奥秩父から大菩薩方面が見え、金峰山の五丈岩や赤岳が確認できました。 * (金峰山)・・・(赤岳) (全景は、パノラマでご覧ください) |
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8:42 |
分岐でヤマボウシの大木に寄ることに。 市指定 天然記念物 蜂城山のヤマボウシ(ミズキ科) ヤマボウシは本州・四国・九州等に分布し、温帯から暖帯にまたがって生ずるもので 6・7月頃白い花をつけて美しい。 4枚の花びらのように見えるものは、花びらではなく総包片で、秋に桑の実に似た赤 い実をつけ食べられる。 それでヤマグワともいわれ、方言ではヤマッカという。 本町山地に特に多い。 ここ蜂城山のものは、根回1.5m、目通し1.4mで県下でもまれにみる巨樹である。 昭和52年12月20日指定昭 和59年3月31日 笛吹市教育委員会 |
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9:06 9:26 |
登山口到着。 畑の中では農家の人が受粉作業をしています。 釈迦堂遺跡博物館見学。 * (受粉作業) (画像をクリックすると、大きくなります) |