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<< 広島護国神社 >> ● 広島護国神社へ ● 手水舎 ● 広島護国神社 由緒 当社は明治元年、藩主 朝命を奉じ戊辰の役の陣没者78柱の御霊を二葉の里に奉祀した水草霊 社に起源します。 明治8年、官祭招魂社に列せられ、同34年広島招魂社と改称されました。 昭和9年秋、当時の西練兵場の西端に社地を遷し新社殿が造営されました。 昭和14年、広島護国神社と改称されましたが、20年8月6日、原子爆弾の災禍により社殿悉く灰燼 に帰しました。 その後、同所に小祠を建てて祭祀が続けられたが、神社復興の気運が高まり、復興奉賛会が結 成され多くの県民の浄財により昭和31年11月現在の広島城跡に荘厳なる社殿が造営されました 昭和46年、昭和天皇 香淳皇后御親拝の栄に浴するやその御聖徳により社頭は隆盛を極めました 平成5年4月、御大典記念事業として本殿・幣殿・拝殿の御社殿が竣功しました。 平成21年7月、御創建130年記念事業として全ての社頭整備事業が竣功しました。 御祭神は、戊辰の役より大東亜戦争に至る戦歿者及び公務原爆死歿者を祀っています。 別表神社 広島護国神社 (全景は、パノラマでご覧ください) ● 昇鯉の像 (難関突破・目標達成・開運出世) 願いをこめて鯉を撫でて下さい。 ここ広島城は「鯉城」と言われており、昇鯉{しょうり}の像は鯉の滝登りするさまを表し、上記の意 味がこめられています。 ● 悠久殿 ● 神楽殿 ● 受付 ● 儀式殿 ● 社務所 ● 英霊にささぐ ● 原爆被災再建記念碑 天皇陛下/皇后陛下 御親拝記念碑 (画像をクリックすると、大きくなります) ● (入口へ) ● |