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<< 末社/朋友神社−→合格石−→弁財天−→二荒霊泉 −→お休み処−→清水比庵歌碑−→遙拝所/日光八連峰 >> ● 末社 朋友神社(みともじんじゃ/世界遺産) 御祭神 少名彦名命(みともじんじゃ) 学問、知恵のの神 * (画像中/祈りの鈴・・健康は人生最高の宝です 白いひもを軽く手前に引いてください) ● 思いが叶う!「合格石」 中の石が 外れない 日光の奇石 「合格石」に触れて、幸運をお祈り下さい。 試験に受かりますように! ● 弁財天 水の守護 芸能・知恵・福財の神 ● 二荒霊泉 霊峰二荒山(男体山)はじめ日光山八峰の奉拝に起因する当社の境内には、古くから二つの霊水 が湧出している。 その一つは老杉に囲まれた本社背後の恒霊山中の洞窟からほとばしる「薬師の霊水」で眼疾に 霊験ありと伝えられる名水。 もう一つは恒霊山につづく別宮滝尾社の清流天狗沢のほとりに湧く「酒の泉」で、酒家の尊崇を あつめる霊泉である。 この二つの貴重な真清水を本社境内西神苑のこの地に導き「二荒霊泉」と名づけた泉を築いて 拝載に便することとした。 老杉の聖域で御霊水をいただき二荒山大神の広大深重なるご神徳をお受けください。 (ご霊水の水質は、無色透明、水温12度、菌類0、硬度26.68で飲料に適する) 昭和46年10月吉日 二荒山神社 古くから<若返りの水>と言われておりますが、この霊水は「美容と愛情のパワースポット」でもあります どうぞ いつまでも、身も心も美しく ありますように! * (若水 酒の泉 知恵の水) ● お休み処(二荒霊泉) ● 清水比庵歌碑 春風の 二荒のやまは おほらかに 雲井にそびえ、またはかくるる 喜寿 清水比庵 清水比庵は、本名秀。 明治16年岡山県生まれ。 昭和5年、日光町長、昭和33年、初の日光市名誉市民。 短歌の会「二荒」「窓日」を主宰。 歌人であり書家・画家でもある。 昭和50年10月、93歳で死去。 碑は、当初旧日光公会堂前に建てられたが、後現在地に移転。 昭和34年春、日光市名誉市民に推戴されたことを記念して清水比庵先生歌碑建設委員会が建立。 ● 遙拝所 「遠く離れた所から遙かに望み拝む場所」 日光八連峰の山頂にはそれぞれ神社がございます。 山頂まで登ることができない方々は神域神苑の一番奥に位置するこちらから 「二拝二拍手一拝」の作法にてお参りして家内安全・身体健全をお祈りしましょう。 ● 日光八連峰 祈 足腰健康 赤薙山(少彦名命) 女峰山(田心姫命) 小真名子山(建御名方神) 大真名子山(味耜高彦根命) 男体山(大己貴命) 太郎山(味耜高彦根命) 前白根山(味耜高彦根命) 奥白根山(大己貴命) * 天皇皇后両陛下行幸啓 記念植樹 高野槙 平成8年7月26日 * 皇太子同妃両殿下行啓 記念植樹 姫小松 昭和62年6月5妃日 * 神宮祭主鷹司和子様 御巡幸 御手植 一位(いちい) 昭和58年6月21日 * 天皇皇后両陛下行幸啓 記念樹 高野槙 昭和57年5月21日 * 皇太子同妃両殿下行啓 記念樹 榧の木(かやのき) 平成11年6月15日 (画像をクリックすると、大きくなります) ● (入口へ) ● |