6:40----7:50-----------------8:08-8:21-------8:46------9:20-9:25- −稜線(分岐・敷島)−−深田久弥終焉の地−−茅ヶ岳−−深田久弥終焉の地− -------9:55-----------10:00-10:06-----10:22-11:00-------11:12------ −稜線(分岐・敷島)先−−女岩−−−林道交差−−−深田公園−−−駐車場 -----11:15-11:28---11:46-11:55-----12:16------12:32-12:38-----12:41 所要時間(休憩は含みません) 登り・・110分 下り・・ 73分 (山道などが変更されている場合もありますのでご注意ください) (画像をクリックすると、大きくなります) |
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7:50 8:08 8:21 |
韮崎IC通過し県道27号へ。 以前”太刀岡山”に行く時通った道です。 (太刀岡山は、別に載せてあります) 道路左側に、標識「茅ヶ岳(深田公園)駐車場」があり、広い駐車場でトイレもあります。 支度し砂利の林道を出発。 * (茅ヶ岳(深田公園)駐車場)・・・(砂利の林道) ほどなく左側に「深田記念公園」が見えます。(帰路に寄ることに) アカマツに混じりウリハダカエデの大木が多い自然林の砂利道を進んで行くと、途中左折してい く道がありますが直進。(倒木が道を塞いでいます) この辺は、ヒノキ・カラマツが多いです。 * (左側は深田記念公園)・・・(直進) |
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カラマツ・アカマツ等の自然林を登っていくと林道が終わり少し狭い山道に。 しだいに涸れた沢沿いの道になり、大小の岩がゴロゴロ現れ始めます。 * (自然林を)・・・(大小の岩の間を) |
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広葉樹の木々の中の大岩は、高さ約10m・幅約20mの岩盤です。 落石があるのか岩の周りにはロープが張られ、岩の下に水が流れていてコップも沢山置かれ ています。 飲んでみると、冷たくて美味しい水でした。 なぜ「女岩」という名前がついているのでしょうか。 標識(↓韮崎 茅ヶ岳→)に従います。 * (女岩)・・・(冷たい水) |
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9:25 |
ているので、慎重に登っていきます。 大岩が無くなると葉を落とした明るい自然林に。 ジグザグに登っていくと、所々にまた大岩が現れます。 |
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* (茅ヶ岳方面)・・・(稜線)・・・(敷島方面) |
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っています。 その後ろには、”金峰山”などの山々が見えます。 (金峰山は、別に載せてあります) |
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急坂で岩が多くなり振り向くと山並みの先に見事な富士山見え始め、岩の間にイワカガミの葉 が紅葉しています。 ツツジの木々の間に大岩がある狭い尾根道を登ります。 |
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頂上からは、八ヶ岳・北アルプス(穂高・乗鞍岳・・)南アルプス(鳳凰三山・甲斐駒ヶ岳・・)・富 士山・・奥秩父連山(金峰山・・)・・・・すぐそばに金ヶ岳(1,764m) 素晴らしい展望です。 |
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(全景は、パノラマでご覧ください) |
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11:12 11:15 11:28 |
「深田久弥先生・終焉の地」通過。 稜線の標識の所で敷島方面を見ると、大岩があり展望が良さそうなので寄ることにしました。 山々を眺め、戻る事に。 |
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11:55 12:16 12:32 12:41 |
また冷たい水を飲んで、写真を撮り出発。 林道交差。 駐車場手前から、右折して深田公園へ。 深田氏直筆の記念碑 「百の頂に百の喜びあり」 があります。 振り向くと、目の前に茅ヶ岳の美しい姿を見えました。 駐車場に到着。 * (深田公園) (画像をクリックすると、大きくなります) |