(太刀岡山・山名由来) 「甲斐国志」によれば 日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東国征討の帰路、甲斐から信濃に入る途中この山に登られ、太 刀をこの山の窟中に置き去ったことに由来し、太刀岡山といわれるようになったそうです。 名前のとおりこの山は険しく、中腹には100メートルを越える鋏岩があります。 春のミツバツツジの頃、全山薄紫の色につつまれ、秋の紅葉の頃は落葉樹の自然林が多いため素晴 らしいそうです。 (山道などが変更されている場合もありますのでご注意ください) ● 中央高速・甲府昭和IC または韮崎IC どちらでもよいです ● (画像をクリックすると、大きくなります) ● (ホームへ) ● |