● 小八郎岳 山頂は中央アルプス烏帽子岳へのコース途中にあり、東屋・石碑(片桐小八郎霊)・方位盤があり ます。 背後には烏帽子岳が見え、南へ念丈岳、大島山、本高森山の稜線が続き、南アルプス方面は伊 那谷と南北に連なる伊那山脈と南アルプスの山々が展望できます。 ● 片桐小八郎 保元の乱(1156年)で源頼朝の父源義朝に従い勇名を馳せた武将で、避暑のため夏城として滞 在した山が小八郎岳であったことから名付けられたそうです。 * (烏帽子岳方面) * (伊那山脈と南アルプス方面ですが・・) (アクセス) 行き方は沢山あります。 鳩打峠コ-スに記載してありますので参考にしてください。 (山道などが変更されている場合もありますのでご注意ください) (画像をクリックすると、大きくなります) ● (ホームへ) ● |