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<< 鳥居−→社務所−→神札授与所−→神楽殿 −→安産と句碑−→厳島神社−→神池−→祖霊社 >> ● 鳥居をくぐります。 ● 七夕の短冊や風鈴が沢山飾られています。 ● 参道左側には、「おみくじ」と「斎髪」の箱があります。 ● 夏越の大祓式 (なごしのおおはらえしき)の準備がされています。 茅の輪をくぐり、罪、穢(けがれ)を祓う 6月30日15時 斎行 ● 社務所(右側) ● 神札授与所(右側) ● 神楽殿 ● 安産と句碑 (神池への階段の左側) 子授け安産の社は、別名水の社といわれています この地の古くから清らかな湧水の地でした 古来こんこんと湧き出る神池(みいけ)の真清水(ましみず)を「底抜け柄杓(ひしゃく)」で汲めば必ず安産 出来るという神徳を称えた山口誓子翁の句碑です ● 鳥居をくぐり神池へ下っていきます。 ● 厳島神社 祭神 市杵島姫命(いちきしまひめ) 例祭 六月十七日 当社は新篇武蔵風土記等の古書にも船森弁財天と記載され解悶手芸の守り神として古来女性の信 仰が篤い。 芸能の神 昔より芸能の神として崇められており以前は三味線のバチ、琴の爪、舞扇等を納めた。 かつて境内には白蛇が棲み、弁天様の化身と言われた。 そのため現在では願い事の折に酒や卵を供えられるようになった。 ● 神池 ● 祖霊社 祭神 氏子又は崇敬者の中の戦争犠牲者及び神社に功労のあった方々をお祀りしてあります 例祭 秋分の日の前日 (画像をクリックすると大きくなります) ● (入口へ) ● |