1:29-----2:12-------4:45-4:55-------6:00-6:12--------6:26-------- −−イワカガミ平−−視界が開け看板−−−栗駒山−−−視界が開け看板−− ----7:40-7:55----------8:40----------9:12-9:53---------10:13------- −−イワカガミ平 ------10:54 所要時間(休憩は含みません) イワカガミ平〜栗駒山・・77分 栗駒山〜イワカガミ平・・61分 (山道などが変更されている場合もありますのでご注意ください) (画像をクリックすると、大きくなります) |
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2:12 4:55 6:00 6:26 7:40 7:55 |
川口JCT通過。 国見SAにて休憩。 長者原SAにて休憩。 若柳金成IC通過。 平成20年岩手・宮城内陸地震」の被害から道路や周辺設備を復旧させています。 ●最新の「栗駒山周辺道路情報」を問い合わせてください。 栗原市建設部建設課 0228-22-1152 栗原市総合支所産業建設課 0228-45-2114 イワカガミ平駐車場到着。 駐車場には雪がだいぶ残っています。 看板「ふるさと緑の道 宮城県栗駒町」・「栗駒山・栃ケ森山周辺森林生態系保護地域」・「栗 駒山周辺登山道案内」・「バス停」と「トイレ」があります。 支度をして出発。 * (イワカガミ平) * (バス停)・・・(トイレ) 標識の脇を登って行くと、すぐ右側に「東栗駒コース」入口が。 |
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左側に標柱(中央コース入口 山頂まで2.3km)が。 * (中央コース入口)・・・(栗駒レストハウス) 「中央コース」は石畳状のよく整備された道で、小潅木の中を緩やかに登って行きます。 秋なら一面のドウダンツツジの紅葉の中を歩くのですが、この時期は沢山の小さな虫が飛ん でいて払うのに大変です。 所々で「タムシバ」・「ムラサキヤシオ」・「ミツバオウレン」が咲いています。 両側の景色が見えない道を進み、高度が上がっていくにつれ視界が徐々に開け、目の前に 山頂部が見える開けた場所になりますが、再び小潅木の中へ。 * (視界が開けた場所)・・・(再び小潅木の中へ) |
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辺森林生態系保護地域)がたっています。 |
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この辺りが紅葉のビューポイントで、ダケカンバの黄色・笹やハイマツの緑・ナナカマドやドウ ダンツツジの赤で素晴らしいとの事なので、紅葉の時期にきてみたいです。 景色を見ながら登っていくと、まだ残っている雪渓が。 再び階段を上ると頂上が見えてきます。 |
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大きな標柱「栗駒国定公園 栗駒山(1627m)」と 標識(←須川温泉方面・秣岳コース ↑笊森コース ↓イワカガミ平) 標識(←イワカガミ平2.9km 湯浜8.3km→) ●注意 笊森避難小屋〜桂沢林道、宮城県側には下山できません。 (2010.06.06現在 標識に注意事項が書いてありました) 駒形根神社の奥宮があります。 栗駒山全体が奥宮で、特に山頂に主神である大日女尊(天照大神) が祀られています。 360度の展望で、北に秋田駒ケ岳・焼石岳・岩手山・早池峰山、南に蔵王連峰・朝日連峰、 西に鳥海山・月山・・・・・・ |
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(全景は、パノラマでご覧ください) |
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10:13 10:54 |
看板(栗駒山・栃ケ森山周辺森林生態系保護地域)がたつ場所通過。 イワカガミ平到着。 これから「八幡平」に向います。 ● 今日出合った花々 ● * (タムシバ)・・・(ミツバオウレン) * (ムラサキヤシオ) (画像をクリックすると、大きくなります) |