![]() ![]() (旧芝離宮恩賜庭園HPからお借りしました) (画像をクリックすると、大きくなります) |
<< 大山−→枯滝−→砂浜−→ケヤキ−→雪見燈籠−→雪吊り−→ −→いんどはまゆう−→小池周辺−→たぶのき−→出口 >> ● 中島から西湖の堤を渡り戻ると、小さな築山が。 ![]() ![]() ● 大山のそばに、また小さな築山が。 ![]() ![]() ![]() ● 大山 園内が一望できる景勝地です。 庭園内のもっとも高い築山で、頂上からの眺めが見事です。 また左右の築山と構成される稜線の変化は、池の対岸から見ると味わい深いものがあります。 ![]() ![]() ![]() ![]() (全景は、パノラマでご覧ください) ● 枯滝 山峡を流れ落ちる滝を彷彿とさせる石組み、流れの河床が園路になっていて、景観の変化を楽しむ ことができます。 ![]() ![]() ![]() ● 砂浜 大泉水は中島と浮島を配して海と湖を形どり、一画に小さな砂浜を設けています。 ![]() ![]() ![]() ![]() (全景は、パノラマでご覧ください) ● ケヤキ ![]() ![]() ![]() ● 雪見燈籠 ![]() ![]() ● 小池に向かいます。 ![]() ![]() ![]() ● 雪吊り 主としてマツ等に施される冬支度。 降雪から植物を守り、枝折れを防止するのが本来の目的であるが、雪の少ない地方でも冬の添景 物としての役割を担っている。 尚、本庭園の雪吊りは、北部式、南部式及び兼六園式を採用している。 ![]() ![]() ![]() ● いんどはまゆう(インド浜木綿/ヒガンバナ科ハマオモト属) 原産地はインドで、日本へは昭和初期に渡来しました。 日本に自生するハマユウと同属で多数の交配種が作り出されています。 ![]() ![]() ● 小池周辺をまわり、出口にむかいます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ● たぶのき(クスノキ科タブノキ属) シイ・カシとともに、照葉樹林の代表樹。 沿海地に多く、大木は30mにもなり、積層雲のように葉の層が重なりあって樹冠をつくります。 ![]() ![]() ![]() ● 出口 ![]() ![]() (画像をクリックすると、大きくなります) ● (入口へ) ● |