(2)徳本念仏塔→一遍上人像

                                 



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  ● 相模原市登録有形民俗文化財 登録年月日 平成16年4月1日
       無量光寺の徳本念仏塔(文化14年)
          徳本は江戸時代後期に念仏を広めて歩いた僧で、文化14年に無量光寺を訪れました。
          念仏塔は、52世他阿上人がその独特の書を求め建てたものです。
                                    相模原市教育委員会(042-769-8371)

                           



  ● 境内には、沢山の句碑があります。


                  



                    



                              



  ● 真教上人ゆかりの木げん樹(もくげんじゅ/ムクロジ科)
       黒く硬い種子は数珠に用いられる。


                             



  ● 弁天様を祭る祠(赤い橋を渡ると)


                          



                  



                          



                          



  ● 石碑(一遍上人御歌)


                         



  ● 戦没者供養塔


                              


  ● 参道


                              



  ● 一遍上人像
       山門を登り石畳を進むと正面に一遍上人の銅像が建っています。
       この一帯が明治26年末の大火によって焼失した旧本堂跡です。
       木造のご本尊は仮本堂に安置されています。


                 



                     



                         



                                      



  ● 水盤

                          


  ● 石仏・墓石
       沢山の石仏・墓石の一基一基には、人々の様々な切なる想いが込められています。


                          



                             



                            (全景はパノラマでご覧ください)



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                                ● (入口へ) ●


     

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