7:54-----------------------8:39-8:45--- ---------8:49------------ −登山口(今倉山・赤岩)−登山口(赤岩・今倉山)−−登山口(二十六夜山)−− ---------8:51-----------------9:36-----------------9:37----------- −−−二十六夜山−−−登山口(二十六夜山)−−林道入口(ゲート・左折)−− ------9:50-10:26------------10:36-----------------11:14------------ −道坂トンネル(駐車) -------11:19 所要時間(休憩は含みません) 道坂トンネル〜林道経由〜山頂・・65分 山頂〜林道経由〜道坂トンネル・・53分 (山道などが変更されている場合もありますのでご注意ください) (画像をクリックすると、大きくなります) |
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都留ICで下り、道志方面に向かいます。(県道24号) 次第に山道になり、冬季は凍ることもありますので、運転には注意が必要です。 道坂トンネルの手前左側に駐車場があり、そこが今倉山経由赤岩の登山口です。 * (道坂トンネル)・・・(今倉山登山口)・・・(駐車場) |
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* (右画像/恩恵林の由来) |
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* (ゲート) |
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(←林道経由赤岩・二十六夜山 ↑今倉山・赤岩 約90分) * (右側・赤岩方面登山口) 舗装された広い林道の脇には、葉を落としたカラマツが多いです。 進んでいくと御正体山の右脇に富士山が姿を現し、南アルプスも見えます。 * (右画像/南アルプスが) * (富士山が、御正体山のわきから次第に姿を現してきます) |
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標識(←二十六夜山20分 ↑赤岩約40分・今倉山約80分 都留市街→) * (赤岩方面登山口) |
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(林道は菅野盛里線で、直進すると盛里方面です) * (二十六夜山登山口) ”登山者へ注意”の看板がたっています。 発破作業中の為、サイレンが鳴りましたら安全な場所に移動してください。 下山まで、発破の爆音は聞こえませんでした。 一度少し下り上り返していきます。 * (右画像/少し下る) |
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丸太を横倒しにしたベンチがあり、富士山が正面に聳えています。 頂上の少し先に ”二十六夜の石塔” が建てられ、”十十六夜” と刻まれています 木につけてある看板に 山頂石塔前の賽銭により、植樹を行ないました。 ”二十六夜山の由来”などを書いた看板もあります。 * (左/二十六夜山の由来)・・・(右/二十六夜の石塔) また ”引ノ田バス停方面” と ”戸沢バス停方面” に下る事ができます。 * (左/引ノ田バス停方面)・・・(右/戸沢バス停方面) |
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(全景は、パノラマでご覧ください) 右記の山はよく見えます。 九鬼山・・百蔵山・・権現山・・扇山・・倉岳山・高畑山 |
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林道にでる。 ゲート通過。 駐車場到着。 (画像をクリックすると、大きくなります) |