(大内宿観光協会 HPからお借りにしました) (画像をクリックすると、大きくなります) |
<< 火の見やぐら−→高倉神社参道−→えびす屋(分家)−→本家えびす屋−→ −→大黒屋−→みなとがわ屋−→山形屋−→大内宿町並み展示館−→ −→たまき屋−→松葉屋−→美濃屋(分家)−→大和屋 >> ● 右側には、「火の見やぐら」がたっています。 ● 左側には、「高倉神社」の参道があります。 ● えびす屋(分家)・・右側 南会津地酒・会津漆器、地元の手作り商品を豊富に取り揃えています。 オリジナルの青葉豆せんべいは特にお薦めです。 ● 本家えびす屋・・左側 ばあちゃん手作りの店・・品物いっぱいどうぞ。 ● 大黒屋・・右側 地元の野菜や山菜を使った料理の民宿。 食事処としても、風味豊かな手打ち蕎麦などが食べられます。 ● みなとがわ屋・・右側 「赤べこ」・「起き上がり小法師」の絵付けが楽しめ、喫茶・お土産コーナーもあります。 ● 山形屋・・右側 そば打ちの実演を見ながら打ちたての十一そばを食べられます。 店頭では、割煎や数種のみそ煎餅など焼きたてのお煎餅も食べられます。 ● 大内宿町並み展示館・・左側 大内宿の本陣は会津と奥州街道を結ぶ会津西街道の拠点のひとつとして江戸時代の初期に建てら れ会津藩の初代藩主・保科正之、二代藩主・正経が江戸参勤のためこの街道を利用し、ここで昼食 をとったという記録が残っている。 この時の行列の総人数は約六百人で、宿場内はたいへんなにぎわいであったという。 ところで、大内宿は戊辰戦争の舞台となったことから、本陣に関する記録、図面などが散失しいまだ 発見されていない。 このため同じ街道の糸沢宿・川島宿の本陣を参考に設計し復示されたものである。 本陣には殿様専用の玄関(乗りこみ)・上段の間・風呂・雪隠があり、茅屋根のどっしりとした風格とと もに当時の面影を色濃く再現している。 下郷町 下郷町教育委員会 ● たまき屋・・右側 会津の伝統工芸品、起き上がり小法師、会津絵ローソク、赤ベコ、会津本郷焼、会津塗りなどの手 業の逸品をご覧下さい。 ● 松葉屋・・左側 会津漆器の店(箸・スプーンと汁椀 重箱 お盆 蒔絵付き小物類) ● 美濃屋(分家 手打ちそば)・・右側 純手打ちそば(つなぎ粉を使わない「十割そば」と、つなぎ一割の「ぴっかぴか光そば」)です。 季節に応じた山菜の煮物や漬物のサービスがうれしいお店です。 ● 大和屋・・左側 ねぎ一本で食べる、ねぎそば。 ねぎそばの由来も説明してくれます。 (画像をクリックすると、大きくなります) ● (入口へ) ● |