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<< 人見四郎の墓跡−→あずまや−→中山−→イヌザクラの大木 >> ● 人見四郎の墓跡 府中市若松町にある名所旧跡です。 鎌倉時代末期から南北朝時代にかけて活躍した武士人見四郎の墓跡(伝承)です。 新編武蔵風土記稿では、現在の浅間山を、地元では「人見山」と呼称していたといいます。 ● 下っていくと、分岐(あずまや方面/中山方面)になります。 (左/あずまや方面)・・・(右/中山方面) ● 途中左側に「尾根道方面」に行く道がありますが通過。 (中/尾根道方面へ) ● 「あずまや」が見えてくると近くの小学校の生徒達が、観察会をしていました。 ● 「あずまや」 ● 「中山」方面へ。 ● 「中山 標高 74m」 ● すぐそばの分岐を左折していくと、尾根道に合流します。 ● 「堂山」に向かう途中、イヌザクラの大木が。 浅間山公園のイヌザクラ 府中の名木百選 私たちに語りかける木と緑・・・・ 後世に伝えたいふるさとの名木 樹高 22.0m 幹周 5.9m 1988年8月 選定 府中市 NO.8号 * イヌザクラの画像は、「多摩森林科学園」で撮った画像です。 (画像をクリックすると大きくなります) ● (入口へ) ● |