(7)二階展示品 [1] 1957(昭和32)年、稚内中央の写真 と 1960(昭和35)年、稚内駅前の地図 [2] 1963(昭和38)年、旧稚内駅 [3] 銭湯の定休日の看板 と 注意事項の看板 * [1]・・・[2]・・・[3] [4]おかもち 木製 この木製の「おかもち」は、稚内駅前にあった「日本食堂」で実際に使われていた資料です。 [5]霧笛 牛皮製・手動式 この霧笛は底曳船で使われていたものです。 霧・雪その他視界不良で陸影や船影または灯火が見えないとき、1マイル以上の距離に達す る音を6秒以上発生できる装置(霧笛)を具備することが船舶設備の規定で定められています 平成24年2月20日 寄贈 道谷孝二 * [4]・・・[5] [6]大漁旗 大漁旗とは漁にでた漁船が、大漁の際に船上で掲げる旗のことをいいます。 そのデザインは海の上からでも目立つよう、また縁起をかついで派手なものが多いです。 この大漁旗は、底曳船の進水式の際に船主へ贈られたものです。 * [6] (画像をクリックすると、大きくなります) ● (入口へ) ● |