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<< 本堂→釈迦堂 >> * (帝釈堂)・・・(渡り廊下)・・・(本堂) ● 本堂(祖師堂) 古くから帝釈堂として、江戸の信心を集めていた建造物を明治になって、現在の帝釈堂を造り上げて 移し、大修理を加えて現在の祖師堂になりました。 その後、帝釈天御本尊出現200年を記念する昭和54年、望月日翔山主の発願によって大改修が施 されました。 ● 本堂正面右側 ● 本堂裏側 ● 本堂正面左側 ● 釈迦堂(開山堂) 当山最古の建造物。 文化・文政期の江戸の伽藍造りの風格を見せる貴重な建物であり、内陣の中央に当山の霊宝であ る白鳳期の釈迦立像を安置し、当山の開祖・日栄上人と中興祖・日敬上人の木像を奉祀します。 (画像をクリックすると、大きくなります) ● (入口へ) ● |