--------------(約35分)--------(約20分)--------(約15分)------(約25分) (山道などが変更されている場合もありますのでご注意ください) (画像をクリックすると、大きくなります) |
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下りきると、左右の道は5号路で山頂下をグルリと回る道です。 真っ直ぐ行く道は二股になり、右手は紅葉台の茶店を巻いていきます。 (右に下る道があります・・日影コース・登山口1の道です) 左手の上り返す道を登っていくと、茶店があり、この付近は名の通り紅葉が素晴らしいです。 茶店を過ぎ少し下ると、左手に富士山が見え、ベンチがあります。 * (紅葉台の紅葉)・・・(富士山) |
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り返して進んで行きます。 サクラと一緒にミツバツツジも咲いてとてもきれいです。 ゆるい坂を登ると一丁平に到着。 東屋・ベンチも沢山あり、春になるとサクラを求めて沢山のハイカーが訪れます。 また山野草の宝庫で、冬にはシモバシラソウの結晶が見られます。 * 一丁平のサクラ * 一丁平のミツバツツジ * (イカリソウ・4月)・・・(コバノカモメヅル・7月)・・・(タチガシワ・5月) * (シモバシラソウ・花)・・・(シモバシラソウ・結晶) |
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標識があり、左折すると頂上に行く近道です。 近道を登っていくと道が広がり、雨上がりには滑りやすいです。 NTTの鉄塔が見えると、頂上はすぐそこです。 (小仏城山に向かいます) (近道は左折) (頂上手前) |
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広い頂上で、富士山・丹沢山々・相模湖・相模湖プレジャーフォレスト・新宿・横浜なども見えます。 茶店・トイレもあります。 春には沢山の花々・サクラ・モモなどの花も咲き出し、とても綺麗です。 またNTTの電波中継塔があります。(中央高速道路・相模湖付近から良く見えます) * (標識・相模湖方面へ)・・・(相模湖)・・・(相模湖プレジャーフォレスト) * (茶店)・・・(電波中継塔) (全景は、パノラマでご覧ください) |
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電波塔を右に見ながら下りていくと、下の道に合流します。 下の道は、頂上からNTT道路方面に下り、四辻を左折した道です。 左手に時々富士山を見ながら進んで行くと、富士見茶屋手前の右手に下る道があります。 下っていくと、小仏峠に着きます。 富士見茶屋到着。 目の前に、素晴らしい富士山が見えます。 この先は、景信山まで富士山は見えません。 急坂を下っていくと小仏峠です。 |
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旧甲州街道の難所だった峠ですが、峠の命名の由来となっている小さなお地蔵様と庚申様が 安置され、人々の安全を守ってくれています。 1880年(明治13年)、明治天皇、山梨巡幸の際に作られた、 「明治天皇小佛峠御小休所阯及御野立所」 の碑などもあります。 以前、茶店が2軒ありましたが、今はありません。 (景信山に、茶店が2軒あります) 景信山に向かいます。(景信山に、逆方向で載っています) このまま小仏バス停方面に下りる事もできます。(小仏峠コース) (バスはJR高尾駅から出ます。 日・祝日は便数は多いのですが、平日は少ないので注意) * (小仏峠)・・(明治天皇小佛峠御小休所阯及御野立所の碑)・・(お地蔵様・庚申様) (画像をクリックすると、大きくなります) |