(2)千畳敷→中の丸

                    



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      << 千畳敷ー→二の丸跡−→本丸・中の丸方面へ−→

                     −→(10)案内板(中の丸南側の防御)−→(11)案内板(中の丸) >>


   ● 千畳敷へ向かいます。

                  


   ● 標識「←千畳敷」に従い、左折します。
        千畳敷
          広々とした空間が広がり、木製のテーブルとベンチが置かれています。

                  


                  


          



   ● もとの道に戻り、すぐ先右側に標識「←二の丸  ↑二の丸馬出  滝山城址下/バス停→」。

                          


   ● 標識「二の丸馬出→」へ少し行ってみましたが。(岐路、大馬出→二の丸→南馬出経由でここに出てきます)

                  


   ● もとの道に戻り、標識「←二の丸」方面へ。

                  


   ● 突き当たり、この辺りは「二の丸」です。
      標識「←本丸・中の丸  ↓滝山城址下/バス停  信濃曲輪→」

                          


   ● 左折し、標識「←本丸・中の丸」方面へ。

                          


   ● 右側に、(10)案内板「中の丸南側の防御(櫓門の推定)」があります。
        中の丸南側の防御(櫓門の推定)
           中の丸の南側は二方向から攻め寄せられ敵が合流できる場所がった。
           この場所には木橋の前面を守る防御設備が必要である。
           土塁の残り方から考えて、櫓門があったのではないかと推定される。

              


   ● 左側下に広場がみえます。

                  


   ● 標識「←二の丸  ↓中の丸  本丸→」の分岐になります。

                  


   ● 「中の丸→」へ。

                  



   ● 中の丸

                  



    *以前、国民宿舎「滝山荘」として使っていたそうです。

                  


         



    * 建物の裏からは、多摩川と拝島方面がよく見えます。

                   


                  


   ● (11)案内板「中の丸(本丸の次に重要な曲輪)」があります。
        中の丸(本丸の次に重要な曲輪)
           「中の丸」の山腹には腰曲輪と呼ばれる平場が多摩川に向かって数多く設けられている。
           このことから、北側の多摩川方面に対して警戒していたと考えられる。
          附近には河越道の渡河地点である「平の渡し」がある。
          この重要な地点を抑えるために滝山城は構築されたと考えられる。

                



   ● 標識「←本丸  中の丸→」に従い本丸方面へ行くと、「本丸への木橋」がみえます。

                  



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                               ● (入口へ) ●


   

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