(3)宝物殿→念仏堂

                 

                        (山寺観光協会HPよりお借りしました)

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   ● 芭蕉像と弟子の曽良の像
        昭和47年秩父伝六が芭蕉翁像を建てました。
        奥の細道紀行300年に当り芭蕉翁に随行し行脚した河合曽良の像を建てます。
                        平成元年7月13日   寄贈者 鈴木伝四郎

        西紀1689年元禄2年5月27日
        俳聖芭蕉奥の細道行脚の折り 此の地立石寺を訪れて山上山下を巡拝し宿坊に一泊され不朽の
        名句を残された
            閑さや 岩にしみ入る 蝉の声
        今ここに翁を敬仰ぐして尊像を建立して永く其の遺構澤を顕彰せんとしたものである

                  


                             


   ● 宝物殿
        山寺一千百有余年の歴史を物語る文化財を展示する。
           拝観料 大人(高校生以上)・・200円  小人(中学生以下 4才以上)・・100円

                          


   ● 夫婦杉 めおと地蔵尊

                                 


   ● 真っ白い仏 万物供養阿弥陀如来
        私たちが毎日生活していくために、自然の恵みや多くの食べものなどあらゆるものが必要です。
        これらのすべてのものの生命を供養してくださるのが、正面の仏さまです。
        日日生かされて生きていることに感謝を捧げ、幸福を祈りましょう。    山寺 立石寺

               


   ● 念仏堂 (立石寺常行念仏堂)
        ころり往生阿弥陀如来
           それぞれの人の寿命がくると 長わずらいすることなく 苦しむことのなく 極楽浄土にお迎え
           くださる阿弥陀如来として昔から信仰されている仏さまです。
        江戸時代の初めに再建されました。
        坐禅や写経をおこなう立石寺の修行道場ですが参詣者も自由に修行ができるように準備されて
        います。

                  


                        


                      


    * (売店)

                              


   ● 鐘楼
        除夜の招福の鐘として知られ、元旦にかけて数千人の参拝者が、幸福を願ってこの鐘をつきます

                             


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                                ● (入口へ) ●

  

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