（３）神門→能楽堂

（１０）神門　　　参拝記念樹　　　青銅大燈篭　　　（８）斎館　　　（８）社務所　　　（４２）��國の桜　　　（１２）能楽堂 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（画像をクリックすると、大きくなります）

＜＜　（１０）神門−→参拝記念樹−→青銅大燈篭−→（８）斎館−→ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−→（８）社務所−→（４２）��國の桜−→（１２）能楽堂　　＞＞ 　　●　（１０）神門 　　　　　　　　　　神門は昭和9年(1934)に建てられたもので、中央の2つの扉には、直径1.5メートルの菊花の紋 　　　　　　　　　　章が取り付けられています。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　●　参拝記念樹 　　　　　　　　　　この苗木は当神社靖国慰霊植樹会が境内の樹木の実を採種し、苗に育てて神社に奉納したも 　　　　　　　　　　のであります。 　　　　　　　　　　お持ち帰りの上、学校、戦没者ゆかりの地、又はお庭などに、靖国神社参拝の記念として植えて 　　　　　　　　　　下さい。 　　　　　　　　　　この神木の苗が各地にそだちやがては國土緑化の一助にもなれば靖国の神々もさだめし喜ば 　　　　　　　　　　れることと思います。 　　　　　　　　　　　　　　　初穂料　一鉢５００円　　　社務所 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　●　青銅大燈篭 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　●　（８）斎館 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　●　（８）社務所 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　●　（４２）��國の桜 　　　　　　　　　　��國の桜は、英霊にとって誇りの象徴でもありました。 　　　　　　　　　　当神社が招魂社として創建された翌年(明治3年)、初めて植えられた桜が始まりといわれており、 　　　　　　　　　　古くより桜の名所として知られています。 　　　　　　　　　　気象庁が指定した東京の桜の標本木があり、開花の頃は特に多くの参拝者が訪れます。 　　　　　　　　桜の標本木 　　　　　　　　　　この桜(ソメイヨシノ)は、東京管区気象台が開花を観測するため指定した「標本木」です。 　　　　　　　　　　　　　　　　靖国神社社務所 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　●　（１２）能楽堂 　　　　　　　　　　この能楽堂は明治14年(1881)に東京・芝公園に建てられたもので、明治36年(1903)に��國神社 　　　　　　　　　　に奉納、移築されました。 　　　　　　　　　　この舞台では神霊にご覧いただくための能や日本舞踊などの芸能が行われます。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（画像をクリックすると、大きくなります） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●　（入口へ）　●

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