神池庭園からのパノラマ(2) 神池庭園からのパノラマ(3) |
(2)石鳥居→第二鳥居 (3)神門→能楽堂 (4)拝殿→遊就館 |
(6)神池庭園 (7)南門→神道無念流練兵館跡 |
● 靖国神社 由緒 明治2年6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた東京招魂社が始まりで、明治12年に 「靖國神社」と改称されて今日に至っています。 靖國神社は、国家のために尊い命を捧げられた人々の「みたま(神霊)」を慰め、その事績を永く後 世に伝えることを目的に創建された神社です。 「靖國」という社号も明治天皇の命名によるもので、「祖国を平和にする」「平和な国家を建設する」 という願いが込められています。 御祭神 寛永6年(1853)以降、幕末、明治維新、西南の役など近代国家に尊い生命を捧げられた神霊、日 清戦争・第一次世界大戦・満州事変・大東亜戦争(第二次世界大戦)などの対外事変や戦争に際 して国を守るために亡くなられた神霊246万6千余柱が祀られています。 このように多くの方々の神霊が、身分や男女の区別なく、祖国に殉じられた尊い神霊として等しく 祀られています。 * (拝殿) * (左/神門)・・(中/能楽堂)・・(右/國の桜) * (左/参集殿)・・(中/遊就館)・・(右/國会館・國偕行文庫) * (神池庭園) (全景は、パノラマでご覧ください) ● 案内コース (1) (41)高燈籠−→(34)社号標 狛犬−→(33)第一鳥居(大鳥居)−→ −→さざれ石−→(35)常陸丸殉難記念碑−→田中支隊忠魂碑−→ −→(36)慰霊の泉−→参道−→(32)大村益次郎銅像 (2) (40)石鳥居−→献木(参道脇)−→(39)参拝者駐車場−→(37)外苑休憩所−→ −→(11)第二鳥居−→(9)大手水舎−→さざれ石−→奉献酒 (3) (10)神門−→参拝記念樹−→青銅大燈篭−→(8)斎館−→ −→(8)社務所−→(42)國の桜−→(12)能楽堂 (4) (6)中門鳥居−→神札所−→(3)拝殿−→奉献華−→(13)参集殿−→ →(27)遊就館−→特攻勇士の像−→青銅八十封度(ポンド)陸用加農砲−→ −→青銅百五十封度(ポンド)陸用加農砲−→海防艦顕彰碑 (5) (25)パール博士顕彰碑−→(24)母の像−→ビルマ戦域の遺品−→ →(26)戦没馬慰霊像−→(26)鳩魂塔−→(26)軍犬慰霊像→(23)國会館→ −→(22)國偕行文庫−→銅製三十封度(ポンド)船用加農砲−→(14)到着殿 (6) (15)神池庭園−→(17)洗心亭−→(18)泉亭−→(16)行雲亭−→ −→(20)啓照館−→(21)相撲場−→空挺櫻(靖国神社献木)→(19)招魂斎庭 (7) (7)南門−→手水舎−→神道無念流練兵館跡−→三波石−→(4)元宮−→ −→(5)鎮霊社−→海軍経理学校正門敷石−→守護憲兵之碑−→参道 (靖国神社HPからアクセス地図をお借りしました) (アクセス) JRの場合 ・中央・総武線各駅停車「飯田橋駅(西口)」 「市ヶ谷駅」より徒歩(約10分) 地下鉄の場合 ・東西線/半蔵門線/都営新宿線「九段下駅(出口1)」より徒歩(約5分) ・有楽町線/南北線/都営新宿線「市ヶ谷駅(A4出口)」より徒歩(約10分) ・東西線/有楽町線/南北線「飯田橋駅(A2出口、A5出口)」より徒歩(約10分) バスの場合 ・九段下〜高田馬場系統「九段上停留所」より徒歩(約1分) 車の場合 ・首都高代官町出口( 所要時間 約5分) 出口から400mほど直進、『竹橋』交差点を左折。 道なりに進み『九段下』交差点を左折して200m ・首都高西神田出口( 所要時間 約5分) 出口から左折し直進、『飯田橋1丁目』交差点を左折、 目白通りへ入り、『九段下』交差点を右折して200m ・首都高飯田橋出口( 所要時間 約5分) 出口から下り、『飯田橋』五叉路を直進(九段下方面)。 JR飯田橋駅ガード下をくぐり、直進して『九段下』交差点を右折して200m 参拝者駐車場 利用時間 午前8時〜午後10時 本殿内での正式参拝をされた方は、無料。 (バス 17台 / 乗用車 70台 / 自動二輪車 10台) (別途、皇居東御苑・・旧芝離宮恩賜庭園・・浜離宮恩賜庭園・・赤坂氷川神社 小石川後楽園・・増上寺・・日枝神社 ・・清澄庭園・・肥後細川庭園 を載せてあります) (靖国神社HPを参考にしました) (画像をクリックすると、大きくなります) ● (ホームへ) ● |