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● 養老渓谷には駐車場が沢山あります。 温泉街の駐車場に車を入れ出発。 標識(奥養老バンガロー村入口・中瀬遊歩道・筒森4.5km→)に従い右折。 すぐトンネルになり通過。 * (中瀬遊歩道方面へ→)・・・(トンネル) ● トンネルを抜け共栄橋を渡ると、標識(ようこそ養老渓谷へ 弘文洞跡入口)があります。 標識(←菜の花・コスモス園0.1km/奥養老バンガロー村1km/筒森もみじ谷5.9km) ( 観音橋0.9km/養老渓谷駅2.7km/梅ケ瀬渓谷4.7km→) * (共栄橋)・・・(橋の上から中瀬遊歩道を見て)・・・(弘文洞跡入口) ● 紅葉を見ながら遊歩道を行くと、渓谷を渡る飛び石がみえてきます。 (全景は、パノラマでご覧ください) ● 飛び石を渡り対岸に移り、再び飛び石を渡ります。 * (飛び石を渡り)・・・(再び飛び石を) (全景は、パノラマでご覧ください) ● 弘文洞跡 弘文帝と十市姫にゆかりの深い高塚や筒森神社の傍を流れ本流にそそぐ合流点にあることから 「弘文洞」と命名されました。 およそ140年前、耕地を開拓するため、養老川の支流、蕪来川(かぶらいがわ)を川まわしして造 った隧道の跡です。 切り立った二つの崖は、以前は一つの山に穴を空けた隧道でしたが、昭和54年(1979)5月24日 未明、一大音響とともに頭頂部が崩壊してしまいました。 ● 2回目の飛び石を渡り、階段を上ると東屋があります。 ● 茶店の前を通過し下って行くと、渓谷の上を荷物運びのロープが張られ、荷物が運ばれています。 * (茶店)・・・(渓谷の上を荷物が) ● 3回目の飛び石を渡ります。 * (3回目の飛び石)・・・(来た道を振り返ると) * (飛び石の上から振り返って) (全景は、パノラマでご覧ください) ● 対岸に渡ると、ほどなく赤い観音橋(出世観音)が見えてきます。 (画像をクリックすると、大きくなります) ● (入口へ) ● |