![]() ![]() |
|||
8:42-------------8:46---------8:49---------9:01--------9:09------- −だんごどう−−じゅうやっくぼ−−だいこくのお−−あんまがえし−−やまのかみ− ----9:12----------9:18----------9:20-----------9:24----------9:26---- −−くろもん−−分岐(ケーブル駅)−−分岐(御嶽神社)−−分岐(日の出山)−− -----9:30-----------9:32-------------9:39--------------9:42--------- −国民宿舎(右・下る)−祠(左)−−鳥居−−ベンチ−−階段−−標識−−階段− --------------------9:50------10:01---10:04----10:05---10:10---10:12 −トイレ−−−日の出山−−−トイレ−−標識−−ベンチ−−−鳥居−−−祠−− -----------10:20-10:55------------11:01----11:05------11:07----11:20-- −分岐(御岳神社・大岳山)−−−−武蔵御嶽神社−−−−分岐(ケーブル駅)−− ---------11:28----------------11:32-12:30--------------12:40-------- −−滝本駅(駐車) ------13:26 所要時間(休憩は含みません) 登り・滝本駅〜日の出山・・98分 日の出山〜武蔵御嶽神社・・37分 下り・武蔵御嶽神社〜滝本駅・・54分 (山道などが変更されている場合もありますのでご注意ください) (画像をクリックすると、大きくなります) |
|||
駅の前に大きな鳥居が建っていて、”武蔵御嶽神社参道” です。 * (滝本駅)・・・(駐車場) ![]() ![]() * (武蔵御嶽神社参道) ![]() ![]() 滝本の大杉(市指定 天然記念物) 参道の杉並木のうち最大のものである。 青梅市には、このほか東京都指定天然記念物の杉の大樹が安楽寺と塩船観音寺にあ るが、ここのはそれに次ぐものである。 乗り物の便がなかった頃、ここまでやっとたどり着いた御岳道者たちが落ちる滝水をうち 眺めつつ一息入れるのは、いつもこの木の所であった 和名 スギ科スギ 幹の太さ 570センチメートル 昭和43年11月3日 指定 青梅市教育委員会 杉並木1号大杉 1番 青梅市天然記念物 樹齢 推定 350年 江戸初期 樹高・・45米 目通り・・6.1米 ![]() ![]() ![]() 市天然記念物 参道の杉並木 滝本から山頂まで26丁(4KM余)の参道は、江戸時代初期に整備されたものと伝えられ 両側に並んでそびえ立つ杉の巨木は、御嶽神社に参拝する人々に霊山の荘厳さを感じ させている。 年間の雨量が多く多湿で肥沃な奥多摩の地形と地質は、杉の生育に最適であり各地に 美林が多いが、このように巨木が群れをなしている所は少ない。 幹回りが約6メートル、樹齢300年以上と推定されるものもあり、その総数は600本以上を 数える。 植物名 スギ科スギ 昭和43年11月3日 指定 青梅市教育委員会 御岳山名木巡り 2番 神代銀杏 樹齢 推定 500年 室町時代 樹高・・45米 目通り・・5.3米 ![]() ![]() ![]() |
|||
8:46 |
スギの木に 700番台から番号が付いていて、次第に数字が減っていくので張り合いがあります。 一般車は入れないのですが、上から黄色いランプをつけた車が時々下ってきます。 ●ろくろっ首 道(旧道)を眺めてみてください。 くねくね・うねうね曲がり道、何みたいですか? 大蛇? ミミズ? 酔っぱらい? 昔の人は、この場所を”ろくろっ首”を呼びました。 ![]() ![]() ![]() |
||
ここは馬を立てておく(休憩させておく)場所であったようです。 電車も車などもない時代、人の旅は歩くのがほとんどでしたが、荷物の運搬には”馬” が使われていました。 ケーブルカー開通(昭和10年)以前、御岳山には人間のみならず馬も登山をしていました。 ![]() ![]() ![]() ここには石碑(頂上御本社迄 廿八丁)が建っています。 ![]() ![]() |
|||
ふもとから、くねくね道が続いてきましたが、この辺りは大きくゆるやかに曲がり道が続 きます。 この”大きなまがり”の区間は、約300Mあります。 ![]() ![]() ![]() |
|||
ここらでちょっと一休み。 昔ここに”なかみせ”というお茶屋がありました。 ここは滝本駅から御師集落入り口まで(約1.8KM)のちょうど中間地点にあたります。 ![]() ![]() ![]() ケーブルカーの下をくぐります。 ![]() ![]() |
|||
昔はここにお堂があり、あちらのお地蔵さん(八大地蔵)が安置されていました。 昔の人は、このお堂を”団子堂・だんごどう”と呼んでいました。 お地蔵さんは、今も昔もここを通る人の道中の安全を願いながら微笑んでいます。 ![]() ![]() ![]() 少しいくと、左側に石碑(関東ふれあいの道)があります。 ![]() ![]() |
|||
この辺りは、じゅう薬(ドクダミ)が沢山生えていた窪地だったため、こう呼ばれました。 ドクダミは、食べてはげ熱・げ毒によく、ぬっては虫刺され・虫よけに、せんじてのめば カゼや便秘に効く”丁薬・重薬”と書かれるように、薬草として大切にされてきました。 きっと旅には欠かせなかったでしょうね。 ![]() ![]() ![]() |
|||
”大黒の尾根”が、こう呼ばれるようになったようです。 見晴がいい尾根伝いを歩けば、道に迷うことは少なかったでしょう。 ![]() ![]() ![]() |
|||
この辺りは、少しだけ下り坂になっています。(気がつきましたか?) かつて盲目のあんま師が、 ”ここが頂上だ”と勘違いをして引き返してしまった。” という言い伝えがあり、 ”あんま返し” と呼ばれるようになりました。 (みなさんは、引き返さないでくださいね) ![]() ![]() ![]() |
|||
ここには”山ノ神”がまつられています。 昔の人は、ここを”山の上の世界”と”ふもとの世間”の境界と考えていたようです。 神様をおまつりし、境界の内側に災いや病気が入ってこないように祈りました。 ![]() ![]() ![]() |
|||
ここは神社の御師集落の出入り口です。 かつてはここに”黒い門”がありました。 登山の方へ ようこそ、ごゆっくり 下山する方へ お気をつけて、またどうぞ ![]() ![]() ![]() |
|||
* (御岳山方面)・・・(ケーブルカー駅方面) ![]() ![]() ![]() 左手を行くと、 右側に御岳ビジターセンターがあります。 ![]() ![]() |
|||
直進すると”日の出山 2.1KM”です。 ![]() ![]() ![]() |
|||
標識(←日の出山・五日市方面へ 御岳神社0.3km 大岳山4.0km→) 左に民家の間を下って行くと、ほんの少し左側に山々が見える場所があります。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 国民宿舎(山楽荘)の所に (右・日の出山道 五日市八王子横浜を経て欧米方面) と書いてあります。 ![]() ![]() ![]() 右側が谷になりスギ・ヒノキ、左側が雑木の道を進みます。 左側の少し上に、小さな祠があり通過。 これから行く ”日の出山” が見える場所通過。 * (小さな祠)・・・(日の出山) ![]() ![]() ![]() |
|||
くぐって振り向くと、”武蔵御岳神社” と書かれています。 ここは分岐になっています。 (↑日の出山 0.8km ・上養沢 4.1km 御岳山1.5km ・ケーブル御岳山駅 2.2km↓ 養沢鍾乳洞 2.1km ・金毘羅尾根 → ) ほぼ平らな道を進んでいきます。 * (赤い鳥居) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|||
10:05 |
見上げると大きな岩の下です。 少し先は、階段になります。 ![]() ![]() ![]() |
||
”日本山岳耐久レース”の標識は、”大岳山” にもありました。 ここからは木々の間から、”武蔵御嶽神社” が見えます。 再び階段になります。 * (標識)・・・(木々の間から”武蔵御嶽神社”) ![]() ![]() ![]() |
|||
(三つ沢・上養沢・金毘羅尾根・日の出三つ沢つるつる温泉) すぐ上に”東雲山荘”があります。 頂上は反対側の階段を登って行きます。 * (トイレ)・・・(東雲山荘)・・・(頂上手前) ![]() ![]() ![]() |
|||
頂上は広く、ベンチや東屋があります。 富士山は、残念ながら山の陰でほんの少ししか見えません。 これから行く ”武蔵御嶽神社” も見えます。 * (武蔵御嶽神社)・・・(富士山) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|||
![]() ![]() (全景は、パノラマでご覧ください) 下記の山々も見えます。 大岳山・御岳山・生藤山・浅間嶺・大菩薩嶺・三頭山・御前山曇取山 別途記載してあります。 |
|||
11:07 11:20 11:28 |
鳥居通過。 小さな祠通過。 標識(←日の出山・五日市方面へ 御岳神社0.3KM 大岳山4.0KM→) 武蔵御嶽神社方面に向かいます。 ほどなく参道になり、土産屋や食事処が集っています。 ![]() ![]() ![]() |
||
武蔵御嶽神社 神明造の本殿と権現造の拝殿・幣殿が標高929mの御岳山・山頂に建っています。 紀元前90年、崇神天皇の時代に創建されたと伝えられています。 山岳信仰の興隆とともに鎌倉の有力な武将たちの信仰を集め、厄除け・延命・長寿・ 子孫繁栄を願う多くの人達の参拝によって栄えました。 歴史を今に伝える祭儀・行事も多くとり行われ、観光客や参拝客で一年中賑わう関東 随一の霊場です。 ![]() ![]() ![]() ● ”滝本登山コース”に詳しく記載してあります ● |
|||
下って行くと、左側に ”神代ケヤキ” があります。 御岳山名木巡り 国の天然記念物 神代欅 樹齢推定 1千年 平安時代 樹高 30米 目通り 8.2米 日本武尊(やまとたけるのみこと)東征の頃からあるという、推定樹齢1000年のケヤ キです。 樹高約23m、幹周約8.2mもの大木は、御嶽神社の御神木になっています。 昭和3年(1928年)に、国の天然記念物に指定。 東京のケヤキとしては2番目に太く、また樹齢ではもっとも古い部類に入るもので国 の天然記念物に指定されています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|||
13:26 |
清滝駅(駐車場)到着。 (画像をクリックすると、大きくなります) |