-7:47----------------7:58-8:10------8:31---------8:45-------8:59--- −−御前山/厄王山−−分岐−−厄王山奥の院−−鳥居−−四合目登山口 ------9:04-9:46------9:50--------10:00-------10:09------10:27 所要時間(休憩は含みません) 四合目登山口〜御前山/厄王山口・・54分 御前山/厄王山口〜四合目登山口・・41分 (山道などが変更されている場合もありますのでご注意ください) (画像をクリックすると、大きくなります) |
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国道20号バイパス(信号・駒橋)に突き当たります。 標識(←八王子・上野原 富士吉田・甲府→) バイパスを挟んで斜め左側に石碑(厄王山道)と 標識(←JR猿橋駅・日本三奇橋 ↑御前山・厄王山奥の院 JR大月駅・大月市街地→) * (国道20号バイパス・駒橋交差点)・・・(厄王山道) 石碑(厄王山道)の脇の細い道を進みます。(大型車は通れません) すぐ右側からの道に合流。 (この道は、バイパスに突き当たる前に右折しバイパスの上を越える道) 進んで行くと二股の所に、標識(←御前山・厄王山 大月駅↓) 左折するとすぐ先に木の四合目鳥居が見えます。 * (石碑(厄王参道)の脇の細い道)・・(左側からの道に合流)・・(二股の所を左折) |
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7:58 |
広い空き地は、東京電力の水路が通っているようです。 邪魔にならない場所に駐車。 * (山道はクサリで閉鎖)・・・(四合目登山口) |
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鳥居の脇に石碑「厄王山四合目」 * (鳥居をくぐり)・・・(厄王山四合目) 木に標識「厄王山・菊花山・九鬼山→ 岩殿クラブ」が貼り付けてあります。 石碑「厄王山五合目」 * (厄王山・菊花山・九鬼山→)・・・(厄王山五合目) 石碑「厄王山六合目」先の小さな橋を過ぎると、雑木林になります。 * (厄王山六合目)・・・(小さな橋) 標識「↓大月駅 御前山→」の先の石碑「厄王山七合目」を通過し、ジグザクに登って行きます。 * (↓大月駅 御前山→)・・・(厄王山七合目) 突き当たりに標識「↓大月駅 御前山(厄王山)・九鬼山→」が。 * (突き当たり)・・・(御前山(厄王山)・九鬼山→) |
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スギ林の中を進み、突き当りを左折。 * (木の鳥居)・・・(厄王山→)・・・(突き当りを左折) 「厄王山奥の院」が見えてくると、手前に小さな鉄でできた鳥居が山道脇に置いてあります。 * (厄王山奥の院)・・・(小さな鉄でできた鳥居) |
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石碑「厄王山十合目」 * (厄王山奥の院)・・・(厄王山十合目) お宮の先は右側が崩れかけていてロープが張られているので、注意して通過。 標識(←厄王山頂・九鬼山・菊花山 厄王権現・駒橋登山口→) 分岐手前右側の斜面に、鹿の食害から守る為に若木にカバーがかけてあります。 * (ロープ)・・・(←厄王山頂・九鬼山・菊花山)・・・(若木にカバー) |
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標識「←御前山 ↓駒橋・大月駅 九鬼山→」 「←厄王山頂(御前山)〜猿橋駅 岩殿クラブ」 ほどなく標識「↓九鬼山・大月駅 ↑神楽山・猿橋 御前山山頂→」があり、山頂方面へ。 * (分岐・九鬼山)・・・(山頂方面へ) |
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山頂は露岩で切り立った崖になっていて、富士山はじめ素晴らしい展望です。 下記の山々はみえます。 扇山・・生藤山・・能岳・・陣馬山・・景信山・・小仏城山・・高尾山・・高柄山・・石老山 矢平山・・倉岳山・・高畑山・・菜畑山・・今倉山・・都留二十六夜山・九鬼山・・杓子山 (全景は、パノラマでご覧ください) |
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9:50 10:00 10:09 10:27 |
分岐通過。 厄王山奥の院通過。 鳥居通過。 四合目登山口到着。 (画像をクリックすると、大きくなります) |