6:00 国道(299)−八高線(高麗駅)手前/右−信号(鹿台橋)/右−信号(高麗本郷)/左− −道標(←日和田山)/左−有料駐車場−登山口−一の鳥居/分岐(男坂・女坂)− 7:05-7:15---7:16--------------7:22--------- −水場−男坂−−金刀比羅神社−−分岐(←物見山 高指山→ 舗装路)−− ------7:24-------7:36-8:00-----------------8:03------------------ −−日和田山−−巻き道合流−舗装道路合流−−高指山−−舗装道路合流− ----8:04-8:15------8:19---------8:32------ 8:34-8:40-------8:42----- −物見山登山口−−−物見山−−−−物見山登山口−−分岐(高指山)−−- ------8:52---------9:04-9:27---------9:36------------9:42--------- −日和田山巻き道−−−金刀比羅神社−−−−(男坂〜見晴らしの丘)−−− -------9:56-----------10:01-10:17------------------------------- −一の鳥居/分岐(男坂・女坂)−駐車場 ----------10:26------------10:33 所要時間(休憩は含みません) 登山口〜日和田山・・.25分 日和田山〜高指山〜物見山・・43分 物見山〜登山口・・50分 (山道などが変更されている場合もありますのでご注意ください) (画像をクリックすると、大きくなります) |
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国道(16)の横田基地を右側に見ながら直進。 信号(富士山栗原新田)左折し、県道(218)・国道(299)を進み、八高線(高麗駅)手前右折。 信号(鹿台橋)右折し、信号(高麗本郷/右側セブンイレブン)左折。 * (信号(高麗本郷/右側セブンイレブン)左折) ほんの先左側に赤いホース格納箱があり、道標(←日和田山)で左折。 標識(←日和田山登山口・物見山・鎌北湖 高麗神社・聖天院→) *(←日和田山登山口) |
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看板(料金は、備え付けの袋に車の番号を書き料金を入れて、料金入れに入れてください) |
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7:16 |
駐車場の先・民家の脇に 標識(奥武蔵自然歩道 ↑日和田山) (ふるさと歩道 ←高麗駅 聖天院→) 左折し幅広の山道を登り始めると、東屋・トイレとお地蔵様が安置されてます。 その先で分岐(左折・直進)があり、鳥居前で合流です。 * (分岐/左折・直進)・・・(合流/左折・直進) |
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少し下ると水場に。 分岐(←見晴らしの丘・頂上へ 男坂↑) * (男坂方面へ)・・・(分岐/見晴らしの丘・男坂) 男坂方面に岩ゴツを登って行くと、すぐ蛇口が3個あり数個のコップ付きの水道があります。 その脇に立て札 (飲み水として管理していません。 飲まないでください。 日高市環境保全課) 山全体が大きな岩塊のようで、木の根が張り出し大岩がゴロゴロしている急坂の登りです。 水場の所から分かれた「見晴らしの丘・頂上へ」の道と合流。 * (見晴らしの丘からの道と合流) |
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* (二の鳥居)・・・(金刀比羅神社)・・・(巾着田) |
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(全景は、パノラマでご覧ください) 展覧山・多峯主山・大山・大岳山がよく見えます |
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山頂に向かい右側の坂道を登ります。 * (分岐/←高指山 日和田山山頂↑)・・・(右側の坂道を) |
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1725年(享保10)建立の宝篋印塔(ほうきょういんとう)、歌碑、ベンチ、四等三角点があります 宝篋印塔 木造や銅造もありますが、一般には墓地に造立された石塔で蓋(かさ)(笠)の部分の 四隅に馬耳形の突起(方位)をもつのが特徴です。 本来は宝篋印陀羅尼(だらに)を納めるための塔でしたが、のちにはこの特徴をもつ塔 の名称となりました。 歌碑 記念 万物を等しく照らす初日の出 世の陽土を背負う径なり人の道 1996年 丙子 日高市 苔石 70才 また首都圏方面の展望が良く、筑波山が見えるそうです。 * (日和田山山頂)・・・(宝篋印塔)・・・(四等三角点) * (歌碑) (全景は、パノラマでご覧ください) |