竪穴住居(復元)付近からのパノラマ 掘立柱建物(復元)付近からのパノラマ |
(2)竪穴住居→掘立柱建物 (3)大型竪穴住居 |
(5)さんまるミュージアム2 (6)さんまるミュージアム3 |
● 三内丸山遺跡へようこそ 特別史跡三内丸山遺跡は縄文時代前期中頃から中期にかけて(約5500年前〜4000年前)、長期 間継続した大規模な集落跡です。 1992年から発掘調査が行われ、竪穴住居跡、大型竪穴住居跡、大人と子供の墓、盛土、大型堀 立柱建物跡、堀立柱建物跡、貯蔵穴、粘土採堀穴、道路跡などが見つかり、集落の様子と当時の 環境が明らかになりました。 また、膨大な量の土器、石器、土偶、土・石製品、掘り棒などの木製品、漆器、縄文ポシェットと編 布、骨角器などが出土し、他地域から持ち込まれたヒスイや黒曜石なども見つかっています。 2000年(平成12年)11月に国の特別史跡に指定されました。 * 遺跡 * * さんまるミュージアム * (縄文のこころコーナー)・・・(縄文人のくらしをひもとくコーナー) ● 案内コース (1) 駐車場−→縄文時遊館入口/総合案内所−→三内児童館ねぶた/ミニミニ土偶→ −→模型の間−→時遊トンネル−→ピクニック広場−→ −→(2)環状配石墓と道路跡−→(3)南盛土 (2) (4)竪穴住居の復元−→(6)大人の墓/土坑墓−→(7)掘立柱建物の復元 (3) (8)北の谷−→(9)北盛土−→(10)子どもの墓−→(12)大型掘立柱建物(復元)→ →(11)大型掘立柱建物跡−→(13)大型竪穴建物(復元)−→(5)大型竪穴建物跡 (4) さんまるミュージアム(縄文のこころコーナー) (5) さんまるミュージアム(縄文のこころコーナー) (6) さんまるミュージアム(縄文人のくらしをひもとくコーナー)−→体験工房−→北彩館 * (三内丸山遺跡HPからお借りしました) ● 利用案内 開館時間:4月1日〜5月31日、10月1日〜3月31日 午前9時〜午後5時 4月29日〜5月7日、6月1日〜9月30日 午前9時〜午後6時 (※入場は終了時間の30分前まで) 入館料 : 無料(駐車料金・遺跡の入場料も無料) 休館日 : 年末年始(12月30日〜1月1日) * (右画像/三内丸山遺跡HPからお借りしました) (アクセス) JR青森駅から 車で約20分(約7キロメートル) 市営バス 「三内丸山遺跡」行き 約30〜40分 ねぶたん号(シャトル・ルートバス) 約30〜40分 JR新青森駅から 車で約10分(約2.5キロメートル) ねぶたん号(シャトル・ルートバス)で約15分 青森空港から 車で30分(8.5キロメートル) 青森I.C(東北縦貫自動車道)から車で約5分(2キロメートル) 青森港フェリー埠頭から車で約30分(7キロメートル) (三内丸山遺跡HPを参考にしました) 近くに 弘前城・・・岩木山・・・白神十二湖・・・八甲田ゴードライン があります (画像をクリックすると、大きくなります) ● (ホームへ) ● |