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7:08-------7:55----------8:42-8:54--------------9:01---------------- −府駒山(1,562m)−ピ-ク(4)−−釈迦ヶ岳(1,641m)−−府駒山−分岐（スズランの里）− -------9:15-------------------9:43-10:18--------10:46-------11:02----- −−日向坂峠（ドンベイ峠） ---------11:08 所要時間（休憩は含みません） 登り・・・49分 下り・・・50分 （山道などが変更されている場合もありますのでご注意ください） （画像をクリックすると、大きくなります） |
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7:55 |
一宮御坂IC通過し国道137に。 信号３つ目（八幡橋南詰）右折−−信号４つ目（大野寺）左折−−Ｔ字路（←芦川方面）左折−− −−(県道36)−−新鳥坂トンネル−−右回り大カーブ（すずらん群生地方面左折）    すぐ左折（←すずらん畑・新道峠方面）し、次第に簡易舗装の山道に。    道脇にはスズラン形の外灯があり、スズラン群生地側には、トイレがあります。    進んで行くと右側に広場、左側に標識（←釈迦ヶ岳70分 車輌進入禁止）が。 ここから釈迦ヶ岳に登る事ができますが、今回は日向坂峠(ドンベイ峠)から登ることに。 Ｔ字路になり、標識（すずらん峠・新道峠→）に従い左折。 （右折すると新道峠方面へ）    |
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8:54 9:01 |
峠にはゲ-トがあり、冬季は通行止めです。 支度をして出発。 雑木林のなだらかな尾根を登っていきます。 木々の間から周囲が見えるのですが、少しずつ新芽が出てきて葉が出揃うと周りの山々は見えなく なるのでは。 分岐（スズラン群生地方面）通過。 標識（←釈迦ヶ岳 ↓すずらん群生地 日向坂峠→）   |
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標識（←日向坂峠/ドンベイ峠 25分) 釈迦ヶ岳 35分→） 少し先前方に、形のよい三角錐の「釈迦ヶ岳」が見えてきます。 ピ-クを４つ過ぎると少し下り、最後の登りになり３ヶ所に太いロープが下がっています。 みるみる高度が上がり視界が開けてきます。    |
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狭い岩の山頂には、富士山を背に夫婦地蔵といわれる2体のお地蔵様があり、「南無妙法蓮華経」の 石碑と金属製の「山名表示板」もあります。 「釈迦ｹ岳」は独立峰でぐるり360度よく見え、南に富士山・西に南アルプス・西北に八ヶ岳・・・・・        （全景は、パノラマでご覧ください） 下記の山々は、別途載せてあります。 鬼ケ岳・・王岳・・三方分山・・櫛形山・・茅ヶ岳・・金峰山・・国師ｹ岳 大菩薩嶺・・雁ｹ腹摺山・・滝子山・・本社ヶ丸・・三つ峠山・・黒岳/御坂・破風山 |
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10:46 11:02 11:08 |
府駒山通過。 分岐（スズラン群生地方面）通過。 日向坂峠（ドンベイ峠）到着。 （画像をクリックすると、大きくなります） |
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