「8」(12)高倉→(13)広瀬家→(14)太田家 「9」(15)北村家→(16)清宮家 |
「11」(22)工藤家→棟持柱木小屋 |
(18)蚕影山祠堂→(19)岩澤家 「13」(20)船越舞台→工芸館・西門 |
● 日本民家園 1 には、「1」〜「6」を記載しています ● ● 日本民家園 急速に消滅しつつある古民家を永く将来に残すことを目的に、昭和42年(1967)に開園した古民家 の野外博物館です。 東日本の代表的な民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・農村歌舞伎舞台など20数件の建物 を見ることができます。 さらに、昔の民家生活をしのんでいただけるように、園路には道祖神・庚申塔・馬頭観音・道標など の石造物、また民家内には農具や生活用具類を展示しています。 民家の生活の発展に応じてさまざまな改造が加えられます。 移築した民家は、このような改造部分を解きほぐす復原調査を行い、原則として建築当初の古い形 にもどしています。 * (左/(10)山下家住宅)・・(右/()作田家住宅) * (左/(14)太田家住宅)・・(右/(15)北村家住宅) * ((22)工藤家住宅) * (左/(17)伊藤家住宅)・・(右/(20)船越の舞台) ● 案内コース (7) (10)山下家住宅−→小さなトンネル−→「板葺き屋根」の説明と模型−→ −→石橋供養塔−→石橋−→(11)作田家住宅 (8) (12)沖永良部の高倉−→六地蔵−→(13)広瀬家住宅−→(14)太田家住宅 (9) (15)北村家住宅−→(16)清宮家住宅−→農具小屋展示室−→ −→旧小泉家外便所−→石橋供養塔−→石橋−→庚申塔(道標) (10) (21)菅の船頭小屋−→菅の道標−→(23)菅原家住宅−→奥門−→券売所 (11) (22)工藤家住宅−→墓碑−→棟持柱の木小屋 (12) (17)伊藤家住宅−→手洗石−→(18)蚕影山祠堂−→(19)岩澤家住宅 (13) (20)船越の舞台→伝統工芸館・西門 ************************************** ● アクセス 電車の場合 小田急線「向ヶ丘遊園駅」南口から徒歩13分 「向ヶ丘遊園駅」南口から、道なりにまっすぐ約1kmのつきあたりが生田緑地東口です。 入って右側に民家園正門があります。 JR南武線「登戸駅」生田緑地口から徒歩25分 バスの場合 小田急線「向ヶ丘遊園駅」南口バスターミナルより、 川崎市バス【溝19】おし沼経由「溝口駅南口」行きで、「生田緑地入口」下車、徒歩3分 JR南武線「登戸駅」生田緑地口より、 「(藤子・F・不二雄ミュージアム経由)生田緑地」行きで、「生田緑地」下車、徒歩1分 (※藤子ミュージアム休館日は運休) 田園都市線「梶ヶ谷駅」より、 東急バス「向ヶ丘遊園駅南口」行きで、「飯室(いいむろ)」下車、徒歩10分 南武線「武蔵溝ノ口駅」、東急田園都市線「溝ノ口駅」南口バスロータリーより、 川崎市バス【溝19】「生田緑地入口」経由「向丘遊園駅南口」行きで、 「生田緑地入口」下車、徒歩3分 車の場合 東名川崎IC出口の信号左折→「犬蔵」交差点右折し約10分 世田谷・町田線「多摩警察署前」交差点から約3分 川崎・府中街道「稲生橋」交差点から約2分 駐車場 正門からの入園には、生田緑地東口駐車場(リパーク163台)を利用。 普通車:1時間200円、以後30分毎100円、2時間以降30分毎50円 西門(伝統工芸館)側からの入園には、生田緑地西口駐車場(リパーク52台)が便利。 普通車:1時間200円、以後30分毎100円、2時間以降30分毎50円 (日本民家園HPを参考にしました) ● 近くに 川崎大師 があります ● (画像をクリックすると、大きくなります) ● (ホームへ) ● |