かっちゃんこんばんは。
19日は風が強いので20日に稲荷山〜高尾頂〜城山〜高尾山〜イロハの森〜日影のコースで歩きました。一丁平で知らない人と意気投合1時間近く、話が弾みました。これからシモバシラを見に行くとの事。私は城山からなるべく登りを多くする経路で日影に下りました。ところが最近高尾山口に温泉が出来たせいか、高尾北口でなく高尾山口直通のバスが時間外に、それも3台，続けて？
それから北口に回るんでしょうか？1人では、とあまり汗をかかなかったので、京王線で家に帰りました。勿論富士山も見えました。これから大掃除忙しくなります。
高尾山頂から富士山

三頭山、奥多摩で富士山が一番綺麗ですね！

19日は良く晴れ、山頂付近で富士山の眺望を楽しんできました。

高尾山、行くたびに楽しい思いを得ますネ。

それにしても凄い人！

モミジ・カエデが色付き、紅葉も素晴らしい、
そして、一番は、山頂からの富士山の素晴らしい姿です。

だいぶ前になりますが、中国四川省の黄龍に行ったときのモバ絵です。
いまはロープウエーができてしまったようですが、私たちが行ったときは下から登りました。整備された道でしたが、標高も高くてなかなかたいへん。駕籠かきさん達が大勢いましたし、簡単な酸素ボンベを販売していたようです。
一番高いところにある標高が3600mほどの五彩池と黄龍寺を見下ろす展望台からのモバ絵です。

夕暮れのモスクです。

かつちゃんこんにちは。
１１月９日から１８日までイスタンブールとイズミールに行きました。イスミールに飛行機で移動の時パリのテロを知りました。ＮＨＫワールドニュースで見てさらにビックリ、本当にテロは怖い。
私の行ったところは治安が良く、警察官が多く、観光客の安全を守ってくれています。アジアとヨーロッパの境ですがトルコはアジアの雰囲気。イスラムの寺院や、グランドバザール、又マルマラ海峡を毎日船で横断、市民の足として渋滞がないので便利でした。スイカみたいなのがあり何処でも使用できたので、お金の出し入れがなかった。夕暮れの海峡からのモスクの景色や異文化のバザールや食べ物等トルコは２回目ですが興味津々、人々は人懐こく私が日本人と分ると写真等一諸にとか。毎日親切にされました。何回船で移動したか、又郷愁もあるイスタンブールでした。
私良い時に帰国しました。今回はもともと５万円と幾らか航空券ですが、キャンペーンで５００００円でビジネスにグレードアツプ。リッチな気分でお金の有り難さ身に染みました。(普段は私の財布空なので到底無理)
ユぐれのモスクの画像です。

夏の東北をさまよったり、秋はトマムで爆弾低気圧に襲われたり、今年の後半はなぜか北をほっつき歩いた。
猛暑の夏、蝉しぐれ、虫の音、秋の日はつるべおとしというけれど、歳月もあっという間に過ぎ去っていきます。
もうとても高い山などはのぞめず、「おじいさんは山へ柴刈りに行きました」の世界、月初めに白河高原から白沢高原での芝刈りにいそしんできました。
遥かに望む谷川岳や辺りの紅葉もさることながら、あっという間に上越の山々へ沈んでいく秋の陽が妙に印象的でした。

ちょっと遅くなりましたが、10/19に行った剣山の見ノ越周辺の紅葉です。
今年は紅葉が早いようで、山頂付近の紅葉は終わっていました。
このときも登山口の見ノ越周辺で、落葉が始まっていました。

山の紅葉は終わり、身近な紅葉ですね！

高尾山の方も、紅葉シーズンでしょうか？筑波山はそろそろです、
一度は、行かないといけませんネ。

ネパールでアンナプルナ・ダウラギリ展望のトレッキングに行ったときのマチャプチャレ展望です。

最近はロッジ利用のようですが、以前はテント泊が普通。この時はテント５泊で、二泊目のガンドルンでの展望です。
一泊目のチャンドラコットから標高差800mを登りガンドルンへ。
途中、雹の混じる凄い雷雨に遭遇。ガンドルンでは小やみになって、濡れた衣服等をテントの外に吊して乾かしながらテントでうたた寝していると「晴れてきた」の声。
飛び出すと、青空を背景に夕日を受けて白く輝くマチャプチャレが、そしてアンナプルナサウスが・・・。