お久しぶり、岩殿山の富士山素晴らしい、
この辺りの紅葉狩りは何時頃、１１月でしょうか？
９月で大阪から引き揚げ、
４２個の山、滝も幾つか、、、。最終日は寺巡り、徒歩４万５千でした。

お見舞いありがとうございました。のろのろ台風12号で大雨が続き、四国のこちら地域でも洪水警報そして避難勧告も出ましたが、何事もなく無事でした。
続いての台風15号、これまた沖縄付近で停滞し、その影響でこちらでも雨が断続的ですが降っています。降り出すとまるで熱帯付近のスコールか屋久島のラッキョウ雨のように激しい雨です。断続的なので合間を縫って里山で見つけたツルニンジンの群生を確認しに行ってきました。

かっちゃんご無沙汰です。昨日、足の故障も癒えて漸く２ヶ月ぶりの今年８回目の高尾山でした。かちゃんの山岳曼荼羅のようなハイキング記録垂涎の的です。
然し無事故息災のハイキングをモットーに安・近・短の高尾山を専ら有酸素運動のメッカと決めています。（今年中に２０回の目標はチョッと？？）
写真は今年２月の早春、神奈川県・二宮・吾妻山からの富士山です。

かっちゃんこんにちは。
今回の台風12号の十津川村の災害に対して、あのテレビで見るがけ崩れ、水害自然の恐ろしさに非常に驚いています。
実は2000年５月の連休に、関西空港〜和歌山〜五条〜十津川村旭口〜釈迦ヶ岳〜弥山〜大普賢岳〜大台ケ原〜大杉谷〜宮川〜松坂迄避難小屋2泊、民宿1泊、山小屋等に泊り5泊6日の山旅をしました。その時地元の人の温かいアドバイスと大変お世話になった事が今でも忘れられません。
私達はその日は五条からバスに乗り十津川村へ。そして、バスを降り、旭口〜釈迦ケ岳登山口まではもう、バスもタクシーもなく事前に村役場に相談したところ、付近の農家に相談すればなんとかなるとのアドバイスもあり、現地に行ってから付近の農家に相談しました。ところが、皆が出払っているので、車は有ったのですが、運転する人がいませんでした。
しかし、そこを偶然、車で通り掛った登山者が私達が道路に置いてあった大きなリックがバックにラーに入ったので、事の次第を察してわざわざ、バックをして乗せてくれました。本当に思いも掛けない出来事に、途方に暮れる間のないぐらい、心温まる心使いに大感激。5.6時間余計に歩かないで済みました。
十津川村は民家もバス停付近でも数軒、他は切り立った崖の様な所に点在して人々が住んでおり９０軒にも満たない山村でした。私はその時このあたりの人は日日助け合いながら生きているので他から来た人にもとても親切に出来るのだと思いました。
十津川村の農家のお母さんすぐ裏が山でしたので心配です。私は現地の人達が元の生活が出来るように復旧すると良いと心から願うしかないのです。

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かっちゃん、石割山、、富士山綺麗ですね！
昨日帰宅、月曜にはまた関西です。
台風12号で三連休予定を熊野古道散策！これ中止です。
十津川村、大峰山縦走で訪れたことがあり、残念です、国道168は谷をくねくね走った思い出の道です。
東海自然歩道関西基点箕面大滝も最近行って見ました、高尾のビジターセンターに負けない運営をしていました。

昔の登山家には美文家が多い。浦松佐美太郎の「たった一人の山」などは、教科書に採用されたという。「夏空の入道雲を見ていると、痛切に山が想われる」の書き出しは秀逸で心地よい。昔、自分も梅雨が迫ると、明るい北アの峰々に想いをはせ心をおどらせた時があった。
ところが、今は気が置けない飲んべえ仲間と、秋から春の低山歩きをもっぱらにしている有様。情けない限りだが、「たった一人の北ア」には自信がなくなったし、夏の低山はごめん被りたい。
写真は昨年の八月、酷暑のなか済州島の城山日出峰に登った時のもの。海に突き出た180メートルの頂上からの眺めは絶景だ。でも、流れ出た汗を想うとやはり夏の低山は敬遠したい。
（投稿名を忠弘から変えました）

かっちゃん、また明日から大阪です！
関西の山から富士山は見えないのがちょっと寂しいけど、
世界遺産が詰まった土地は特別なものがあります。

吉野山、六甲、高野山、比叡山、、嵐山からの愛宕山、、まだまだあります、。
写真は曽爾高原、マッチャのソフトクリームみたいです。

かっちゃん、こんにちは！
お盆休みで帰宅、関東の方が若干湿度が大阪より低いようです！
関西の山登りも暑く、1000�b以上を選んで登っていますが、
先日、吉野山、、、本来なら桜の時期がお勧めですが、吉野の奥千本まで登れば涼しい、、。
盆明け大阪に戻り、8月限定のバスが三峰山に入るようで、登って見ます。。
写真は蔵王堂です！

鎌倉は紫陽花の街である。
何時のころから紫陽花で知られるようになったのか解らない。多分、どこかの寺の紫陽花が有名になって人が集まりだし、あちこちの寺や神社が追随するようになったのではないか。
何十年も鎌倉には指呼の地に暮らしていながら、ついぞ紫陽花の季節に訪れたことは無かった。面倒だということもあったし、なによりも雑踏と喧噪がいやだったのである。
どういう風の吹き回しか、出かける気持ちとなったのも平日なら落ち着いた心地で歩けるだろうと思ったのだが、これが甘かった。商売っ気たっぷりの寺と子供の団体に、淡い期待は打ち砕かれた。
それでも、余り知られない寺院のかたすみや、街の店先の鉢にさく紫陽花の可憐さには大いに救われた。鎌倉もすてたものではない。
（投稿が季節はずれですね、3月11日は三室山へ登り、ひどい目にあいました）

なんだか戻り梅雨というか、梅雨末期のような天気が続いていますね。東北・北陸では地震被害が片付かないなかで、大雨被害とお気の毒です。

こんななかで山歩きがしにくいなんてこぼすのも申し訳ない次第ですが、7/24から友人ご夫妻と出かけた立山三山縦走も途中でコース変更して帰ってきました。